2016年10月1日(土) くもり
いつ行こうかと思っていたら、とうとう最終日の一日前になってしまいました。いつものパターンです。
 
■展覧会名 鬼才 河鍋暁斎展 幕末と明治を生きた絵師
■会場 碧南市藤井達吉現代美術館(愛知県碧南市音羽町一丁目1番地)
■会期  2016年 8月20日(土)から2016年10月2日(日)まで
■観覧時間 10:00-18:00 (入場は17:30まで)
( ただし9月19日(月・祝)は開館し、翌20日(火)は休館)
■観覧料 一般900円
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(チラシより抜粋)
 河鍋暁斎は、天保2(1831)年、下総国古河(現茨城県古河市)に生まれました。数えで2歳の頃に一家で江戸に出て、明治22(1889)年に59歳で没するまで、暁斎は、幕末から明治への激動の時代をこの地で生きました。
 わずか7歳で浮世絵師・歌川国芳に入門した暁斎に、個性的で自由な精神の持ち主であった国芳は、絵画の指導だけでなく精神形成上多大な影響を及ぼしました。その後10歳で狩野派の絵師に学び、墨筆から構図のとり方、そして絵具の効果的な使い方に至るまで、絵画の基礎的な技術を確かなものとしていきます。やがて19歳で「洞郁陳之」の画号を授かった暁斎は、この画塾での修行後も、やまと絵や四条円山派の画法から西洋画の解剖図にいたるまで、流派を超えたあらゆる表現を貪欲に会得していったのです。
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 この展覧会は、河鍋暁斎記念美術館の協力を得て、国芳譲りのユーモアと風刺、そして狩野派で培った卓越した技術で、時代に翻弄されることなく反骨の精神で自由に生きた鬼才、河鍋暁斎の世界を肉筆彩色画、水墨画に錦絵を加え、紹介するものです。強烈な個性で筆を操った暁斎のほとばしる墨筆と色彩から、その魅力をご堪能ください。
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《新富座妖怪引幕》(模造)
明治十三年(1880)六月。大酒をあおった暁斎がわずか四時間で描いたという引幕。当時に人気歌舞伎役者を妖怪に見立て、紋の入った衣装葛籠から飛び出した体裁。
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