2016年8月3日(水) 
玉陵は、琉球王国第二尚氏の歴代国王の墓。東室、中室、西室の3つの墓室、玉陵碑、前門、後門、展示館である玉陵奉円館、沖縄戦前は墓守が番をし、琉球王国時代には墓参りの国王が休憩したという東の御番所があります。2000年には「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として世界遺産に登録。
奉円館(ほうえんかん)
玉陵入り口にある券売所。ガイドブックなどの刊行物も販売。地下1階は資料展示室になっており、玉陵の概要や玉陵内部の様子を展示説明しています。


東の御番所(あがりぬうばんじゅ)

庭にはきれいな珊瑚砂が敷きつめられ、周りは石灰岩の石垣に囲まれています。
中門くぐって中に入ると玉陵です。

玉陵
左から東室(王および王妃)、中室(洗骨までの間霊柩を安置)、西室(王および王妃以外の家族)。
左から東室(王および王妃)、中室(洗骨までの間霊柩を安置)、西室(王および王妃以外の家族)。



1501年に建てられた長い歴史を持つ「玉陵碑」という石碑。玉陵に葬られるべき人々が記されているそうです。
