2016年8月2日(火)

国指定の史跡であり、世界遺産「琉球王国のグスク及び関連遺産群」のひとつでもある今帰仁城跡(なきじんじょうあと)。14世紀に琉球王国が成立する以前から存在していた北山(ほくざん)の国王・北山王の居城であり、別名、北山城とも呼ばれる.
万里の長城のように堅牢な造りをした城壁は全長1.5キロにわたる。
今帰仁城跡の入り口の門をくぐると、頂上までは舗装された「七五三の階段」といわれるメイン通路がある。右手には昔ながらの旧道が残っており、今も通ることができる。旧道は頂上に近づくに従って道が狭くなり、足場もあまりよくないが、これは敵兵が襲ってきたとき、少しでも時間を稼いで反撃しやすい構造としたためである。
城跡の御内原
今帰仁村歴史文化センター
今帰仁城や今帰仁の歴史背景を整理しました。