2015年5月6日(水)
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今年のゴールデンウィークは、いろいろあって最終日に碧南市藤井達吉現代美術館へお出かけ。
今年のゴールデンウィークは、いろいろあって最終日に碧南市藤井達吉現代美術館へお出かけ。
■展覧会名 生誕150年記念 竹内栖鳳
■会期 平成27(2015)年 4月14日(火)~6月7日(日)まで
■観覧時間 10:00-18:00 (入場は17:30まで) 休館日 月曜日
■観覧料 一般900円
■会期 平成27(2015)年 4月14日(火)~6月7日(日)まで
■観覧時間 10:00-18:00 (入場は17:30まで) 休館日 月曜日
■観覧料 一般900円

(チラシより抜粋)
栖鳳は1864年(元治元年)京都に生まれました。時代に即した新しい絵画を模索していた明治初期、若き栖鳳は京都の伝統的な画派である円山四条派だけでなく、数多くの流派の画技を習得します。彼の変幻自在な表現は、時に「鵺」と揶揄すらされました。新しい日本絵画を追求する栖鳳の表現は、伝統的な日本絵画の枠組みにおさまるものではありませんでした。1900年(明治33)に渡欧した栖鳳は、ヨーロッパの芸術に大きな感化を受け、帰国後、その技法を巧みに取り入れた近代的な日本画の創出に取り組みます。幼少からの絶え間ない修練に裏打ちされた圧倒的な筆技を下地とし、新たな表現技法を貪欲に吸収した栖鳳は、伝統と革新の双方を体現した画家といえます。
本展では113年ぶりの公開となった油彩作品《スエズ景色》をはじめ、多くの名品・初公開作品を含む約100点により、栖鳳の多様な表現の世界を見ていくことにいたします。栖鳳が過去より継承したものは何であったのかそして未来へつなげていったものは何であるのかを、あらためて探ります。

《絵になる最初》人物画の名品。女性が恥ずかしがる一瞬の美を捕えています。《観花》ガイコツが花を見上げるという異色作もなかなかよかった。
チラシの表紙にもなっている《小春》今にも動き出しそうな猫。ケモノを描かせてはその体臭まで描くと評されていることに納得。 《泊舟群烏図》金地に墨でカラスが描いてあります。荒いタッチなのに、いきいきと迫力のあるカラスたちです。

日本画画材コーナー。日本画制作時に実際に使われる画材を紹介。

藤井達吉現代美術館さんは、いつも結構いい企画展をやっていますので、無理してでも行くかいがあります。
竹内栖鳳展は巡回し、次は小杉放菴記念日光美術館 2015年7月18日(土)~8月30日(日)。
お勧めです。(^O^)/