2014年9月13日(土) 晴れ
 トヨタグループ17社が共同で運営する トヨタテクノミュージアム産業技術記念館は、豊田喜一郎生誕100周年の1994年6月に開館、本年6月で開館20周年を迎えます。これを記念し、豊田喜一郎生誕120周年特別展「喜一郎の夢」を開催。
 今年3月ごろテレビで放映されていた「リーダーズ」を観て以来豊田喜一郎氏に興味を持ちました。閉会まで残すところ3日なので、急いで行ってきました。 名鉄「栄生駅」改札出口に、「好評につき10月5日(日)まで会期延長します!」と書かれた看板が・・・。
 
 トヨタ産業技術記念館はトヨタグループ発祥の地、豊田自働織布工場があったところで、「近代化産業遺産」。赤煉瓦造りの建物は大正・明治時期の情緒が漂っています。
 エントランスロビーには研究と創造の精神のシンボル豊田佐吉の発明した「環状織機」が展示。これも近代化産業遺産です。
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(チラシより抜粋)
【概 要】 「国産自動車事業を興す」という夢に向かって走り続けた男 豊田喜一郎とはどんな人物だったのでしょうか?本人の言葉や創業期の仲間たちの語りを用いて、喜一郎の人物像を浮き彫りにします。喜一郎のモノづくりに対する真摯な姿勢や、国産乗用車づくりにかける情熱を感じ取っていただければ幸いです。
【会 期】2014年6月28日(土)~9月15日(月・祝)9:30-17:00
【会 場】産業技術記念館 自動車館特設会場( 名鉄 名古屋本線「栄生駅」下車、徒歩3分)
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 ここをじっくり観るには一日はかかると思います。繊維機械館では、綿から糸を作る技術変遷が実演を交え展示。自動車館は、自動車の仕組みや開発・生産技術などの変遷を展示。
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今日は時間がないので、自動車館の特別展を中心に見学。 
エピソードの森:本人あるいは周囲の仲間たちの言葉によって人物像を紹介。黒い影は豊田喜一郎氏。
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ゆかりの品展示:自筆ノート、原稿、図面、実車などが展示されていました。
トヨダスタンダードセダンAA型 (近代化産業遺産)
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トヨダG1型トラック (近代化産業遺産)
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『結局機械というものは人間と一体になってはじめて完全になりうるもので、機械はいつまでたっても機械であり、人間の力によって本当の実力を発揮しうるものである』(喜一郎氏本人のことば)
 
また機会があれば、じっくり見学したいものです。