2013年11月26日(火) 晴れくもり
お昼ごろ名古屋から名鉄電車で、碧南駅まで約1時間。美術館までは歩いて10分。
 
生誕130年 彫刻家・高村光太郎展
■会期:2013年11月1日(金)から12月15日(日) 
■観覧時間:10:00-18:00 
■場所:碧南市藤井達吉現代美術館
 
チラシより抜粋
 生誕130年の節目を迎えて開催される今回の展覧会では、光太郎の原点ともいえる木彫作品をはしめ、彼が参照したオーギュスト・ロダン(1840-1917)や同時代の荻原守衛(1879-1910)、佐藤朝山(1888-1963)などによる作品と、妻・智恵子(1886-1938)が制作した紙絵をあわせて展示します。本展が光太郎の彫刻作品を見直すきっかけとなるとともに、今日活発化している近代日本彫刻をめぐる研究のさらなる発展の機会となることを願います。
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美術館全景。前の電線がなかったらいいのですが…。
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入口正面の藤井達吉像。
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ビデオ上映「いのちを彫る」
 ちょうど写真に映っているのは『乙女の像』。十和田湖の湖畔に、左手を合わせて向かい合う2体の乙女像です。顔は智恵子をかたどってあります。光太郎が7年間の沈黙の末に作り上げた生涯最後の大作です。この展覧会では、この元になった小型・中型試作品が展示されていました。その姿は、はちきれんばかりの生命力に満ちていました。いつか本物を見に行きたいものです。
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館内にある「むぎの家」でケーキセットコーヒーをおいしく頂きました。
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高村光太郎という名前は、『道程』 『智恵子抄』という詩集で覚えていましたが、彫刻家でもあったのですね。
「蝉」「白文鳥」「柘榴」など木彫もよかったです。似せるた形を写すのではなく、形の美しさを彫っているのだそうです。