2013年11月9日(土) 晴れくもり
 今年こそ「正倉院展」をみようと思い計画。まずは9月に名古屋で開催された講演会「正倉院展の楽しみ方」を聞きに行ったり、中公新書本「正倉院」を読むなどして予習しました。
 せっかくなので奈良観光もと思い、京都駅から近鉄電車に乗換て西ノ京駅に9時ごろ到着。
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 ここ西の京には、薬師寺と唐招提寺という2つの世界遺産(古都奈良の文化財)があります。はじめに薬師寺に行きました。
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 西塔。亨録元年に兵火で焼失、1981年に453年ぶりに創建当初の白鳳様式をもって復興されました。色あざやか、水煙もぴかぴかです。
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 金堂。この中に薬師三尊像(国宝)があります。薬師如来を中央に、向かって右が日光菩薩、左が月光菩薩。とってもお美しいお姿。修学旅行の生徒たちもきちんとお参りしているようです。私たちは外からお参り。時間がなくてごめんなさい。
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 修学旅行の生徒向けの若いお坊さんのお話がよかったです。後ろでいっしょに聴かせていただきましたが、むずかしくなく、とってもうまく心をつかむ内容。「USJが楽しいのはあたりまえ、薬師寺で少しでもいいから楽しみを見つけなさい」 「外で騒いでもいいが仏様の前では静かにお参りしなさい。そのギャップがいいんだ!」など。  薬師三尊像をドクターと夜勤・日勤のナースに例えて話されたことや、西塔と東塔をBefore/Afterと説明されたのがとっても印象的。
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 以前に行った「国宝 薬師寺展」でのことを思い出しました。薬師寺のお坊さんは話し上手。奈良で一番有名お寺は薬師寺ビックリマーク