2013年9月21日(土) 晴れ
正倉院とその時代、宝物などについて多角的に紹介する講演会に出かけてきました。会場は、電気文化会館(地下鉄東山線・鶴舞線「伏見」駅4番出口より徒歩2分)です。
ネットで応募して、参加証を頂きました。人気があるみたいで、抽選ですって! 
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『正倉院展の楽しみ方 ~まほろばの集いIN名古屋~』
 日時 2013年9月21日(土) 13:30~15:00
 場所 電気文化会館・イベントホール 
 主催 読売新聞社/後援 奈良国立博物館
 講演「平成25年度正倉院展の見どころ -出陳宝物が語る保存の歴史-」
 成瀬正和氏(宮内庁正倉院事務所保存課長) 
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 定員 150人でしたが、ほぼ満席状態。今日の講演では、主な宝物の補完・修理などをひとつひとつ丁寧に説明されました。
 その他のことで新しく知ったこと。正倉院とは、寺の倉のことで、かつてはいろいろな寺にあったが、現在残っている のは東大寺の正倉院だけ。正倉院には、遣唐使を通じて、世界からのめずらしい美術品や工芸品などが数多く納められているイメージがありましたが、実際は1~2割程度とか。
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歴史の授業では、正倉院は『校倉造り』(あぜくらづくり)と呼ばれる工法で建てられており「湿気が多い時期は木が膨張し、乾燥した時期は木が縮んで倉庫内の湿度調整をするので千年以上も気密性が保たれていると習った覚えがありました。が、それも限界があるので、宝物を無垢の杉の箱の中に収めることで二重に守られているとのこと。箱の中の湿度は年間を通じほぼ一定であることがグラフデータで示されてました。
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今年こそは正倉院展へ行ってみたいですビックリマーク
第65回目は、10月26日(土)~11月11日(月)。 全66品中、初出展が16点。