2013年7月31日(水) 晴れくもり
 ちょうど展覧会をやっていたので、立ち寄ってきました。
「画業60周年記念 松本零士展」
 ■主 催:松本零士展実行委員会(愛媛県、あいテレビ)
 ■会 期:2013年7月6日(土)~9月1日(日) 9時40分~18時00分(入場は17時30分まで)
 ■観覧料:当日券 大人1,200円
 
 市内電車で「南堀端 愛媛県美術館前」下車、徒歩5分。
イメージ 1
 
 
 SF漫画の巨匠、松本零士。松本零士は、地球環境や宇宙開発、海洋開発など早くから人類の未来像をテーマにSF作品を制作し、その作品群は人類の未来への道標として私たちに夢とロマンを与え続け、また、警笛をも鳴らしています。 
イメージ 2
 
 2013年は15歳で漫画家デビュー以来60周年の記念すべき年となります。本展覧会では、その生い立ちから苦節の時代、そしてアニメブームの立役者となった現在までの足どりと今描く未来像を、『銀河鉄道999』、『宇宙戦艦ヤマト』、『宇宙海賊キャプテンハーロック』など代表的な作品の画像、参照資料、アニメ作品のセル画など貴重な資料を通じて紹介します。(チラシより抜粋) 
 
 入口付近。入場記念にキャプテンハーロックもしくはメーテルのステッカーがもらえました。まだ入場者1万人に達していないからなのでしょうか。
イメージ 3
 
 松本氏は1938年に福岡県久留米市生まれ。戦時中は母の実家がある現在の大洲市に疎開し、市立新谷小に通った。それで愛媛県に縁があるとのことでした。
 下の写真は、「宇宙戦艦ヤマト」の森雪。一緒に写真を撮りましょうのコーナ。
イメージ 4
 
 今回の展示でとでも興味深かったのは、メーテルのモデルと言われている女性の写真。切れ長の目の人。
彼女の名前は「楠本高子」、母方の遠縁にあたる人だったようです。日本人女性初の産科医で「オランダおいね」として知られる楠本イネの娘で、祖父は蘭学の父といわれるフォン・シーボルト。
 とはいうものの松本氏は、モデルとする人物は時期によって異なってますし、後付けのような気がします。
 現実は小説より奇なり!