2013年3月10日(日) くもり
 市民公開講座『知れば知るほどおもしろい脳の話し』を聴きに行ってきました。
  【講師】千里リハビリテーション病院 副院長 吉尾雅春先生
  【日時】平成25年3月10日(日) 10:50~12:30
  【場所】羽島市文化センター みのぎくホール(2F) 
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 羽島市文化センターの北口から入りました。駐車場からの近道です。(*^_^*)
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 第23回岐阜県理学療法学会の中の一環として開講。理学療法士さんの業務は「身体に障害のあるものに対して、主として基本的動作能力の回復を図る」。同時に患者さんと共に悩み、考え、苦しみ、喜び合える心も大切なんですね。 
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  吉尾先生は理学療法士なら大抵の人が知っている有名な先生とか。会場には学会員の他に一般市民の方もたくさん参加していました。脳の機能と構造についての話し。
  ■大脳皮質の神経細胞は140億個~150億個。20歳を過ぎると一日に10万個消滅。
  ■脳卒中患者のリハビリを行う上で脳画像は必要。また脳のシステムを理解することによって、患者さんの行動を理解し、可能性を存分に引き出すことができる。
  ■その人を受け入れるか否か決定的要因は"におい”。顔は決定的でないそうです、よかった。(^^♪ 島皮質前部が、味覚・臭覚・内臓自立系などをつかさどり、共感・情動・(あくびも!)に関係しているとか。
 確かに知れば知るほどおもしろいです。下の写真は講演が始まる前の様子。
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 先生の臨床へのまなざし、そして自分の患者さんや病院職員への愛情が垣間見える講演でした。