2012年5月11日(金)晴れ
 松坂屋美術館で開催中の『生誕250周年記念 北斎展』へ、夕方時間を作って行ってきました。ニコニコ
4月28日(土)~5月22日(火)10:00~19:30入館料一般1,000円。松坂屋名古屋店のホームページを見て「特別優待割引」をプリントアウトしチケット販売窓口に渡すと200円引!ニコニコ
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 今回は、葛飾北斎(1760~1849年)の生誕250周年を記念し、葛飾北斎美術館(島根県津和野町)所蔵作品を中心に、肉筆画、錦絵、摺物、版本など約200点を紹介。平日なでのそれほど気に成るほどの混雑ではありませんでした。 
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大波にのまれそうな漁船の奥に静かな富士山がある「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」、゛赤富士゛とも呼ばれる「冨嶽三十六景 凱風快晴」などの前はやはり人が多め。肉筆画の「雲龍図」「月見る虎図」などもすばらいい。いずれにしても繊細に描かれた線、生き生きとした迫力ある描き方、まさに天才北斎を再認識してきました。
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 『北斎漫画』は刊行された全15冊全てが並んでいました。人のしぐさ、日常道具、自然の風景、動物など多彩で、特徴を的確にとらえる観察眼と表現力が発揮されていいて、みごとです。名古屋と北斎との関係は深い。「北斎漫画」は文化9年(1821)に名古屋の栄町(旧南鍛冶屋町)に半年間滞在した描いた300余図の下絵が、その二年後に最初の一冊として、名古屋で出版。
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上の写真は、ショップの様子。いっしょに行ったお友達のNさんは、展覧会図録(2,000円)を買いました。後から見せてもらおっと。