要約
風邪の約8〜9割はウイルス性であり、抗生剤は効果がない。
むしろ腸内の健康に有用な菌も減らしてしまい「菌交代現象」を引き起こす。
その結果、薬剤耐性菌や C. difficile が増え、抗生物質関連下痢や偽膜性腸炎などのリスクを高める。
研究では抗生剤投与後、腸内細菌叢の回復に数週間〜年単位を要し、薬剤耐性菌が長期残存することも報告されている。
風邪では抗生剤を避け、必要時も最小限にし、プロバイオティクスや発酵食品、食物繊維などで腸内環境を整えることが重要である。
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