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【注意事項】
本記事は、仮面ライダーアギトのファンによる個人的な考察・解釈です。
公式の意図や設定とは異なる部分がある可能性がありますので、あくまで一つのファン視点としてお楽しみください。
もし内容に誤り等あればご指摘ください🙇
ネタバレを含みます。未視聴の方はご注意ください。
著作権について:
『仮面ライダーアギト』は東映株式会社・石森プロ等の権利者に帰属します。
本記事は非営利のファン活動として作成しており、権利を侵害する意図は一切ありません。
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⭐️アギトに進化しそうな人類の排除が目的
アンノウンは、なぜ殺すのか?
アンノウンは、人類を恨んでいない
彼らの行動原理はただ一つ。
進化が一定条件を超えた個体を、
神の意思(闇の神の嫉妬)に従い、
自然の側として淡々と排除する(感情なし)
アンノウンは悪意で殺していない。
❓なぜ「アギトになりそうな人間」なのか
アギトに進化する人間は、
・生存競争に強く
・環境適応力が高く
・場合によっては自然の調整機構そのものを無効化しかねない存在
つまりアギトは、
闇の神や自然にとっての想定外
🪽アンノウンは
「人類を滅ぼすため」
「単にアギトを根絶するため」
に動いているのではなく
むしろ、
自然のバランスを壊しかねない進化を
早期に刈り取る役割。
🌕では、なぜアギトは生き残るのか
アギトは
・圧倒的な進化能力を持ちながら
・自然支配を目的とせず
・淘汰の側にも立たず
・「人を守る」という非合理を選ぶ
つまり、自然を破壊しない異常進化
だから、
・即座に消せない
・放置もできない
・判断が保留される
この「宙吊り状態」こそが、
アギトという存在の本質。
※なお、物語後半では、アギトとアンノウンの関係性が変わってくる描写があります。それは別考察。
📖整理すると
・アンノウン
= アギトに進化しそうな人類を排除する自然の実行部隊
・神
= 進化と淘汰を含む自然原理そのものの象徴
・アギト
= 自然を超え得る力を持ちながら、自然に敵対しない例外的進化
🖊️だから物語は終わらない
アギトが完全に「脅威」なら、
自然は迷わず消す。
アギトが完全に「無害」なら、
物語は始まらない。
その中間――
判断保留の存在。
それがアギト。
📚最終結論
アンノウンは、
アギトになり得る人類を殺す役割を持つ。
ただしそれは、
進化を止めるためではなく、
世界の均衡を守るため。
そしてアギトは、
その均衡を壊さないまま、
なお生き延びてしまったバグ。

