普段診療をしていますと、がんの方をはじめ、慢性疾患の方、
うつ病など精神疾患の方なども含め、便秘の方が多いです。
現代医療の現場では、こういった方々に対して便秘対策の重要性に関するお話しは医者からはされていないんだと思います。
実は、体の治療は、便秘のケアからはじまると言っても過言ではないくらい、
腸管をきれいに保つというのは大切です。
腸内がきれいだと、肌もキレイになります。
ある種の腸内細菌は、腸内で水素ガスを発生し、水素の恩恵を受けることができますので、
そのような腸内細菌が活躍できる環境を提供してあげたいものです。
また、腸内がきれいだと、腸管粘膜にある免疫の細胞が元気に働けるようになります。
ですので、
腸内のケアをせずに病気の治療をしようとするのは、その治療は片手落ちだと言えます。
私は、アイオロジーという目の血管などをチェックする検査をすることがありますが、
見た目は健康でも腸内環境が悪い方は結構多いです。
また、腸内環境が悪いと、腸内のバリア機能も低下するので、本当だったら体外に出したい異物・外敵が体内に侵入してきたりもします。この対処が意外とやっかいです。
現代医学ではあまり強調されることのない、薬に頼らない便秘対策と腸内環境の改善対策を、ぜひとも重要視してみてください。
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お手数ですがよろしくお願いいたします。
Dr.SHUTO
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