よく、「感謝しなきゃ」とか、「感謝しなければいけない」などという言葉を耳にします。


しかしながら感謝をするという行為は、

義務とか強要されてするものではなく、

また、自分から意図的に出すものではなく、

心の奥底から自然に湧き出てくるものです。

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疲れている時、

時間に追われている時、

人間関係がこじれてイライラしている時、

悲しい時、

不安な時、

怒りがわいている時などなど、

ふっと感謝の思いが湧いてくることは、一般的にはなかなか少ないでしょう…。


上記のような時は、

体内では交感神経優位になっており、

血流の低下や冷え、リンパ球数の低下など、

免疫力を下げる要素が一気に増えてしまいます。



一方で、心と生活に余裕があれば、

自然と感謝の気持ちは湧いて出てきます。

自律神経のバランスは整い、免疫力も上がります。


ですので、

感謝の思いがあるかどうかは、幸せ度のバロメーターにもなるし、

その延長線上で、自己治癒力のバロメーターにもなります。


これは極論かもしれませんが、

現在の自分の治癒力が高いかどうかを測る際に、

一日一日、感謝の思いや言葉がどれだけ出てきたかをチェックすることで判断してみるのも面白いかもしれません。