連日の猛暑、ホントに暑いですね。
渋谷の駅から数分の場所ですが、その間に強い日差しを浴びたり汗をかいて顔が痒くなる方も多いです。
この猛暑をどう乗り切るか?
まずは、内服薬です。
採血に応じてのサプリメント、場合によってはナチュラルホルモンの補充を行なっております。
中身は特注のレシピになりますがこれが結構重要です。
汗をかくと今まで以上にミネラルも出るし、余計にも補充が必要になります。
また、亜鉛や鉄などもしっかり補充できていない方は肌状況はすぐに悪化してしまいます。
また、免疫力にも関与するビタミンAやD
誰でも同じ量でもありませんのでビタミンDも3段階にわたっての量を用意しています。
この差は、腸管吸収の差や日差しを浴びた時の(日差しは避けてほしいですが)吸収の差に起因します。
内服を怠ると肌がボロボロになる…と言う方も多いです。
抗生剤や抗真菌薬も劇的に回復するポイントです。
はじめの数ヶ月はきっちり内服をお勧めします。
しっかり検査をしてその方に合う抗生剤を処方しますが効きが悪くなったと感じたら耐性菌になっている可能性もあります。
再度検査をしましょう。
ビタミン剤も含めて内服薬の重要性を感じますね。
その次は、オムニキュアジェル。
ウコンの抽出成分のクルクミン。
この抗酸化作用でシミ知らずのお肌になります。
個人的には、日差し浴びたなぁと感じた日はよ~く塗ります。
日焼けも火傷のようなもの、早めにケアしないと水疱状になって皮膚が剥ける場合もあります。
ダメージを負った直後から頻回に塗るのがポイントです。
夏休みシーズンの旅行も悪化要因。
ホテルや旅館のシャンプーや、雑菌の多い温泉など。
オムニキュアソープをご持参される方も多いです。
綺麗に見えるリネンも要注意。
朝起きたら顔中ボツボツだらけというパターンも
四季折々に気おつけるポイント満載ですね。
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