毎日のようにご予約がある遅発性フードアレルギー検査
若い方が多くて、
ホントに何だかわからないけどアレルギーっぽいんです、、という方から
何も症状は無いですが何か間違っている食べものを口にしているかわからないから、知りたい!
という方まで、お悩みは様々です。
でも、気持ち悪いくらい予約が殺到していたのである時「どうしてうちのクリニックなの??」と聞いたところ
「凄いお肌の綺麗なヨガの○○先生がイベントで、クリニックで遅発性フードアレルギー検査をして反応の強い食材を避けていたら、ホントに体調も良くお肌も綺麗になったって言っていたんです!」
へー最近はYouTubeでも美と健康を発信できる時代ですしね。。
遅発性フードアレルギー検査はIgG抗体をチエックしているので、いわゆるアナフィラキシーショック(IgE抗体)になるような食べ物とは別ものになります。
調べてみないと何とも言えませんが、よく出る反応の高い食材に
・卵(特に白身)・牛乳・小麦・大麦・イースト(醸造用・パン)
が挙げれます。(勿論個人差ありますが)
大麦はビールのホップなども関わるし、意外と口にしますよね。
腸内環境が悪くなったり、副腎疲労の原因ともなります。
ご興味のある方は是非一度チエックしてみてください。