フェイスリフトの為に糸を入れた後の修正小顔治療 | アンチエイジングlover Dr.ゆうこりんブログ

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酒さやアトピー性皮膚炎、乾癬治療にお困りの方は是非チェックしてください。

小顔治療も奥が深い

 

最近多いのは、リフトUPの為に顔に糸を入れた後に左右差が出て、バランスをとって欲しいと言うご要望です。

窪みやひきつれなど、治療直後はバランスよくても、徐々顔に変化が出てくるようです。

 

糸を入れた直後は左右差が気にならなったけど数か月経つと明らかに、違う!

お顔の輪郭が左右全然違う!

 

などのお悩みも多いです

 

個人の差はあれど、顔には左右差はあるのに更に、入れた糸の周りにどのようにコラーゲンが出来るか?、、、など予想する余地もありません。

 

そんな場合に治療をご提案するのが

 

マイクロスピード(場合にはよってはウルトラVシェイプ)とハイフとテノール

 

 

しっかり分析して、彫刻刀で治療するかのように細かく治療します。

 

これだから、これ!と言うよりは経過の過程で常にオーダーメイド治療をするという感じでしょうか。

 

ちなみに、昔あった金の糸(今はあまり使われていないようですが)入っておる場合にはテノールはできません。

 

最近は安易に糸を入れる治療が出来る時代になりましたが、その前によりナチュラルで、ダウンタイムの無い治療を考えて頂ければと思いますウインク

 

 

 

 

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