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ドクターズガイド オフィシャルブログ 名医から聞いたとっておきの話

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ハロウィンのシーズンです。日本でもすっかり年中行事となり、お菓子やごちそうはもちろん、メイクアップなど、年々凝った趣向になっています。そんなハロウィンを楽しむにあたって、本場ともいえるアメリカから、アレルギーに関する注意がありました。ニュースサイト、NEWSMAXのヘルスカテゴリーに掲載された記事で、喘息および免疫学を専門家とするブライアン・マーティン氏による解説です。主には子供の仮装を用意する親に向けた注意となっていますが、大人が自分の準備をする際にも知っておいたほうがいい内容でした。

まず、かぶりもののマスクについて。
喘息がある場合、かぶるタイプのマスクは避けるべき、とあります。子供がどうしても望んだら、呼吸を妨げないようなきつくないものを選びましょう。

次はメイクや衣装による皮膚トラブル。できるだけ低刺激の化粧品を選ぶのはもちろんですが、事前にパッチテストもしておくと安心です。またラテックスアレルギーなどは、重症な場合は命にも関わります。奇抜な衣装を計画するなら身につけるパーツの素材は十分チェックしなければいけません。

ごちそうがメインになることが多い他のイベントに対して、ハロウィンは普段とは違う素材に触れる機会も多い内容です。ピアスに使われている金属や、フェイスペイントによるかぶれ、鼻を刺激する羽根飾り、しまってあった道具についているホコリなど、危なっかしいものはまだかなりあります。

そしてもちろんごちそうも冷静に判断しましょう。もし普段から食べ物にアレルギーがあったら、いつも以上に注意すべきです。見た目に趣向を凝らした食べ物は、何が使われているかわからないことがあります。お菓子には小麦粉が多く使われていますし、パーティで出されたサラダドレッシングにピーナツオイルが入っているかもしれません。お城の形のケーキの壁が、そば粉のガレットでできている可能性もあります。

重症のアレルギーを持つ子供の親御さんに対しては、いろんな人からお菓子をいただくトリック・オア・トリートは避けて、映画や、自宅で用意したハロウィンパーティを楽しむ計画を検討することを提案していました。

またどんな時でも、緊急事態の準備もちゃんとしておくように。携帯電話の充電はもちろんですが、重度のアレルギーがある場合は、エピペンや吸入器はいつでも使えるようにしておきましょう。

楽しいイベントで具合が悪くなるなんていうのは悲しいので、準備の際には、ぜひ少しのご注意を。