インフルエンザ、今年流行のA香港型の特徴は? | ドクターズガイド オフィシャルブログ 名医から聞いたとっておきの話

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先日、取材したインフルエンザの記事が日経のサイトで掲載されました。

けいゆう病院の 菅谷先生の予測したように、大流行の恐れということで都では早くも注意報が出されました。ヤフーのビックデータ予測によると、流行のピークは年明け第1週目ということで、お正月休みにインフルエンザに罹ってしまう残念な人たちも多いのかも。今年、流行しているA香港型(H3N2)の特徴は、小児や高齢者で重症化しやすく、大流行しやすいということで、感染すると、小児は熱性けいれんから、インフルエンザ脳症に至ることもあります。高齢者では肺炎を起こして死亡することもあるそうです。昨シーズンは、60歳以上の方には一定の免疫があり、かかりにくいとされていましたが、今年流行しているA香港型は高齢者も感染しやすいので、大きな流行になりそうです。
お正月休みがインフルエンザで終わってしまわないように、注意が必要ですね。

詳細は記事の中でまとめてあります。http://gooday.nikkei.co.jp/atcl/report/14/091100022/121700005/?ST=medical&P=1