医師で、日本初のオストメイトモデルであるエマ・大辻・ピックルス先生が差し入れに!、

医師としてオストメイトの方々の生活の質を高めるための活動を祈願します。





エマ先生の紹介サイトから。

16歳から難病である慢性偽性腸閉塞症(CIPO)と25年間闘病。
2016年7月には胃亜全摘術、2019年の9月にはスト―マ(人工肛門)造設するなど、患者として生死を彷徨う経験を持つ。

医師、また一人の女性・母として、さらには障害をもっている人間として、様々な角度から人生について、命について考える機会に恵まれる。現在は、医師としてのキャリアと共に、日本初のオストメイトモデルとして、「アカペラな生き方」をコンセプトに、人間の飾らない美しさ、豊かさをそのまま世界に発信するため、日々活動している。