昨夜深夜までクリニックでスタッフと月末レセプト点検。
今日は、大阪でクギズケ!収録。上沼恵美子さんと高田純次さんのトークに、専門家席(自称タバスコ席)に居る立場として毅然たる態度をしなければならないところ、こらえきれなく、笑いすぎて、息する暇も失い、笑い死にするかと思った。
「笑い死に」、調べてみた。
上記サイトから抜粋
●1975年3月24日、イングランド、ノーフォークのキングズ・リンに住んでいた50歳のレンガ積み職人 (Bricklayer) アレックス・ミッチェルは、テレビ番組『The Goodies』の「Kung Fu Kapers」のエピソードで、キルト姿のスコットランド人が、バグパイプを武器に、悪者のブラック・プディング(豚の血のソーセージ)と戦うところを見ていて、笑いながら死んでしまった。25分間にわたって笑い続けたミッチェルは、最後にはソファの上でぐったりとなり、心不全で死亡した。彼の未亡人は、後にこの番組に手紙を送り、ミッチェル氏の人生の最期の瞬間をこれほど楽しいものにしたことへの感謝を伝えた。
●1989年、デンマークの聴覚学者オレ・ベンツェンは、コメディ映画『ワンダとダイヤと優しい奴ら』を観て、笑いながら死んだ。心停止にいたる直前には、心拍数は1分間に250 - 500回に達したと推測されている。
●2003年、ダムノエン・サエン=ウムという52歳のタイのアイスクリーム売りが、寝ている間に笑いながら死んでしまったと報じられた。妻は夫を起こそうとしたが果たせず、夫は寝たまま2分間笑い続けた末に、息を引き取ったという。この男性は、心不全か窒息によって死んだものと思われる。