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ヤンジャンの好きなピタっち


う~ん、普通のグラビアの方がいいな




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フクナガが脱落かと思われた「LIAR GAME」。


でも、敗者も何らかの形で参加できるんでしょうね。




加藤寛之先生原作の「シャワーカーテン」。


佳作で終わるような作品ではないと思うけど・・・




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作画は色々な角度から描写し、ユニットバスという単一風景によるマンネリを防いでいます。


その巧さに助けられているところもあるんでしょうか
阪神電車に揺られて、たどり着きましたるは兵庫県立美術館


先週の日曜日、だまし絵の展示を見に行きました。




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一番最初に驚いたのは、作品ではなく人の多さ

日曜とはいえ、行列ができてました


だまし絵ですから、作品の肝を見つけるまでその作品から進めないので時間が掛かるんですよ




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作品群は有名な物もあり、コレはだまし絵なのか?という物もありました。


「アンビリバボー」で紹介された、建物の先端が横に歩いても自分の方に見える作品は、生で見られて良かったです(「パトリック・ヒューズ 水の都」で検索にかけるとヒットすると思います)。

テレビとは違った感動を覚えました。




特に素晴らしいと思った作品は、

12 ウィリアム・ホガース「誤った遠近法」

124 チャック・ローズ「ジョー」

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129 パトリック・ヒューズ「水の都」

135 金昌烈「水滴」


124と135は絵に見えなかったです。




最後に一つ。


可能ならば平日に行くことをお勧めしますよ