常識にゆるやかに忍び込む凶気の芽ヤンジャンの好きなピタっち。う~ん、普通のグラビアの方がいいなフクナガが脱落かと思われた「LIAR GAME」。でも、敗者も何らかの形で参加できるんでしょうね。加藤寛之先生原作の「シャワーカーテン」。佳作で終わるような作品ではないと思うけど・・・作画は色々な角度から描写し、ユニットバスという単一風景によるマンネリを防いでいます。その巧さに助けられているところもあるんでしょうか