こんばんは。
ついに今日からジョグを再開しました。
脚の痛みなどは全く問題なし。
レース後半はキロ10分を軽く超えたりしていたので、キロ6分台ってこんなに簡単に出せるんだなぁと思いました(笑)
さて、今日の萩往還レポは131.2kmの日置エイドを出たところからです。
131.2km (日置) ~ 158.4km (静ヶ浦キャンプ場)
5/3 16:45 湯本温泉 (144.7km)
5/3 18:21 仙崎公園往路 (152.3km)
5/3 19:24 静ヶ浦キャンプ場 (158.4km)
エイドで休んでも脚の痛みはぶりかえさず、とても良い感じ。
しばらく走っていると、こんな看板が。
黄波戸温泉交流センター・・・
あ、ここ来たことある‼︎
そうそう、高校の卒業旅行で友達と2人旅をして、北陸→山陰→山陽→関西と巡ったのですが、海の見える温泉に行こうと思って、黄波戸温泉に来たのでした。
当時は微妙に駅から遠いし、割と坂で大変だなぁと思った記憶が。
レース中に通ってみると全然大した坂じゃなかったです(笑)
それにしても、まさかこんなマイナースポットに再び訪れる時が来るとは!!
なかなかな感動に浸ることが出来ました。
そんな楽しい時間も長くは続かず。
千畳敷以降良い感じに走り続けていられたのが、徐々に歩きが混じるように。
気晴らしに日本海を撮影。
100歩走って30歩歩くとかで頑張って進んでいましたが、いよいよ去年と同じ距離、自己最高タイの140kmに差しかかったあたりでほとんど走れなくなってしまいました。
痛みはないけれど、ついに売り切れか・・・
ここから湯本温泉往復の10kmはほぼフラット。
走れていれば大きな貯金チャンスだったでしょう。
残りを全部歩きでは完踏は絶望的だなぁ・・・
そんなことを思いながら、とぼとぼと歩いていました。
ここもスライドゾーンなので、道路の反対側を走るランナーを羨ましく眺めて会釈しながら。
さっちゃんの旦那さんに抜かれたのを認識出来たのもこの辺りだと思います。
気力がなさすぎて声もかけられませんでしたが・・・
片道5kmなのに強烈に長く感じてうんざりしつつ、ようやく湯本温泉のエイドで折り返し。
ここで休むことも考えていましたが、こじんまりとしたエイドだったので、先に進むことに。
多くの人に抜かれ続けながら、キロ13分くらいのペースでさっき歩いて来た道の逆側の歩道を淡々と歩いて戻ります。
迎えた149kmの手前くらい、思い立ったようにセブンイレブンに入店。
思えばここまでエイドと自販機には何度もお世話になりましたが、コンビニは初めてです。
またアイスでも食べるかと思いましたが、目についたのは栄養ドリンク。
真夏の夜の夢を走った時には朝方コンビニに行っても自分が何を食べたいのか、飲みたいのか分からないという現象がありましたが、今回は違いました。
よし、これを買おう。
リポビタンDの最高級品を買いました。
リポDの前に、2度目の胃腸薬を投入して、イートインスペースに一瞬つっぷしてみます。
しかし、興奮状態で眠れる気配はまるでなし。
とりあえず動くかと思って、リポDを投入し、レース再開。
すぐの信号で押しボタンを前のランナーが押していなくて足止めをくらったりしましたが・・・
走り始めるとこれまでとは全然違って、びっくりするほど脚が動かせるようになってるんですよね‼︎
太ももの疲労が脚が動かない原因かなと思っていましたが、それがすっきりなくなりました。
これが超ウルトラでは脚が売り切れたと思っても、戻ってくるというやつなのか‼︎
プラシーボだとしても栄養ドリンクは凄まじい威力です。
走れるようになって進んでいると、1人のランナーが後ろにつかせてもらいますと声をかけてくださいました。
まさか自分がペーサーにされるまでに復活できるとはついさっきまで思いもしなかったので嬉しい限り。
どこまで持つか分かりませんがと断りをいれて併走することになりました。
結局この方とは宗頭まで25kmほどご一緒出来ました。
リポD効果と併走効果が重なり絶好調。
仙崎公園を過ぎて、
スライドしながら青海島を静ヶ浦キャンプ場まで向かう間は、下りやフラットではキロ8分 (絶好調といってもこんなもん) とかを出したりしていました。
アップダウンのある区間なのにさっきまでのフラット区間よりはるかに元気です。
ただ厄介だったのが天気。
青海島に入るところの橋では、吹っ飛ばされるんじゃないかくらいの強風でしたし、静ヶ浦キャンプ場の手前では予想外の雨まで降ってきました。
半袖Tシャツ+雨具という装備だったので結構寒かったです。
更には30秒くらいの間だったかと思いましたが、雹まで降ってくるというまさかの事態。
思わず「痛っ」と叫ぶほどでした。
雹は一瞬だったのでまだ良かったです(^^;
アップダウンが終わってもうすぐかなと思ってからが意外と遠かったですが、雨も小降りになってきて、なんとか158.4kmの静ヶ浦キャンプ場に到着。
ここでは食券でレース2度目のカレーをいただいきました。
栄養ドリンクによる奇跡の回復で再び見えてきた完踏への道。
しかし、まだまだゴールまではたっぷり90km以上。
ここからは幻想とか幻聴が襲いかかると噂の2晩目。
レポもまだまだ続きます。






