第三クール点滴 | 肺腺癌ステージ2bからの生還を模索

肺腺癌ステージ2bからの生還を模索

最初の診断はステージ1aでしたが、手術の結果は・・・残念、初期とは言えませんって、そりゃ無いよね。
10か月後には、胸膜播種の診断、実質ステージⅣかよ。
さあ、どうする。
出来る限りの標準治療を追及、記録します。

点滴受けてきましたが、検査は何の事は無い「副作用」の有無を調べるだけで問題無しということで点滴となりました。

 

あれあれ?今の維持療法の薬の効果判定は???と聞いたら、「次回2週間後に造影CTを撮ります」とのこと、「腫瘍マーカーは?」と聞いたら、「じゃあ次回それもしましょう」って・・・自分から言ってちゃ世話無いな。

 

どうも効果判定あまりしたくないみたいに感じます。

効果が無ければ薬を変えて面倒??

よく分かりませんが。

 

まあ2週後にはある程度見えてくるでしょう。

これから数日から2週間近くはちょっとけだるい、ちょっと倦怠感が出ます、あと、吹き出物、そして鼻水に混じる鼻血と手足のシビレ。

 

がんばります。

 

食事は体に良いものとか癌をやっつけるものとか言ってられません、とにかく食べられるものをしっかり食べて、体力保持!これに集中します。