3月27日(土)
前週に引き続き、今回も未攻略のダムカレーを求めて足を伸ばしてみました![]()
いつものようにのんびりモードで起床して、家を出発したのは9時半過ぎ![]()
まずはいつものルートで三条通から山科、小関越えへ向かいます。
山科から小関越えに向かう途中の琵琶湖疏水沿いは桜が満開!🌸🌸🌸🌸
こりゃ今回のライドはお花見も兼ねてのウキウキライドになりそうです![]()
大津から南下して近江大橋を渡り、草津からR1を走りますが、
己の予想が甘いことを実感します![]()
か、風がヤバい。。。![]()
南東の風が私の進路と真っ向から吹きつけてきます![]()
湖南市まで来たところでたまらず一旦ピットイン![]()
JAの直売所『ここぴあ』
想定外の向かい風にペースが上がらず、既に時間は正午前![]()
燃費も当然悪く、ジャンボサイズの草だんごを買って
少しエネルギー補給することにします。
さらにR1を東へ進み土山へ![]()
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土山からR1を離脱して土山支所前からr9を約5km走ります。
青土(おおづち)ダム
これまで数々のダムを訪れ、いろんなかたちのダムを見てきましたが、
2つある洪水吐がすり鉢状になっており、
水位が一定まで上がると自然にそのすり鉢へと流れ落ちるシステムで、
その流れ落ちる様が美しく、私の中ではNo.1のお気に入りダムです![]()
残念ながら今回は水位がやや少なく、美しい流れ込みの様子は見られませんでしたが
それでも久しぶりの青土ダムの姿を拝めて気持ちは上がりました![]()
以前は近くにあるキャンプ場などのアウトドア施設『青土ダムエコーバレー』で
土日祝日もダムカードが配布されていたのですが、今はもう対応しておらず、
ダム管理事務所での平日対応しかありません。
ま、既に青土ダムのダムカードは持っていますし、
その後のバージョンアップ情報も入っていないので、今回はそのまま先を急ぎます。
時間は既に13:20。
今回のライドの目的、ダムカレーを攻略するには、
ランチタイムのラストオーダー14:00までにあと7kmほど走らねばなりません![]()
普通なら40分なれば余裕で着ける距離ですが、
強い向かい風があいかわらず行く手を阻むし、上り勾配もあるので油断は禁物です![]()
そんな緊張感をはらみながらも必死で前進します![]()
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青土ダムの上流にある鮎河という集落あたりでは、
川沿いの桜がこれまたきれいでした🌸🌸🌸🌸
後から知った情報では、「鮎河の千本桜」という桜の名所で有名な場所のようです![]()
とはいえ、今は“花より団子” “桜🌸よりダムカレー
”ということで、
ゆっくり桜並木に見とれている暇はありませんので先を急ぎます![]()
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必死に走り続けた甲斐あって、
ラストオーダーの20分前に滑り込むことができました〜![]()
甲賀の奥座敷 大河原温泉『かもしか荘』
日帰り温泉のある宿泊施設ですが、その中にあるレストランで
2種類のダムカレーを販売しています。
入口前に設置してあるサイクルラックに自転車を掛けて中に入ります。
レストランはまだ受け付けてましたが、予約客が入っているため、
少し待たされることになりました。
自分の番が来るまでについでの用を足しておきましょう。
フロントへ行くと日本語の堪能な外国人フロントマンが対応してくれ、
野洲川ダムカードをいただきました。
野洲川ダムカード
以前は青土ダムからの途中、鮎河にあるカフェ『ハクナマタタ』と
その向かいのガソリンスタンドで配布されていましたが、
現在は『かもしか荘』が配布場所になっています。
ちなみに、バージョンはいぜんと変わらずVer.2.0のままでした〜。
そうこうしている間に私の番がまわってきました。
案内されたテーブル席につき、ダムカレーを注文します。
先述したとおり、ここ『かもしか荘』では2種類のダムカレーが販売されています。
一つは野洲川ダムカレー![]()
こちらはもう4年も前になりますが、一度食べたことがあります。
そしてもう一つが今回のターゲット!
青土ダムカレー![]()
※洪水吐部分(ゆで玉子と茄子)のレイアウトがメニュー写真と逆なのは大目に見とこう(笑)
ココナッツミルクとたくさんのスパイスで味付けしたエスニック感の強いカレー。
猪肉のしぐれ煮や地元野菜をふんだんに使い、
また、ゆで玉子と茄子で青土ダムの特徴である2つの洪水吐を模したりと、
造形的にも凝っています。
お値段はダムカレーとしてはかなり高級な部類に入りますが、
こだわり感は“ホテルのカレー”の風格があります。
食後のコーヒーはおかわり自由です。
(本当はサラダもおかわり自由のサラダバーですが、今はコロナ対応で休止中)
時間ギリギリではありましたが、無事にターゲットを攻略できたので、
あとは帰路につくだけです。
来た道をそのまま帰るのは面白くないので、
ついでに隣の蔵王ダムにも寄って帰ることにします。
蔵王ダム
コロナ禍のご時世、ダム管理事務所の対応は休止中だろうけど、
ダメ元でと寄ってみたところ、意外にもダムカードの配布対応していました。
ダムカード自体は以前のままのバージョン(Ver.1.0)でしたけど![]()
そのままR477で日野へと入ります。
日野にもダムカードを配布している日野川ダムがありますが、
こちらもバージョンに変更はないと思うのでそのままスルーします![]()
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その先、野洲川沿いのサイクリングロードを桜並木を眺めながら走って
琵琶湖大橋を渡って帰ろうと思っていたのですが、
ここでふとあることが頭をよぎったので、急遽プランを変更![]()
r178で南下して水口あたりからR1へつなぐことにします。
帰りは時間も気にせずのんびり走れるはずでしたが、
プランを変更したため、またまた時間の縛りができてしまったため、
横風気味の向かい風の中を必死に走ります![]()
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交通量の多いR1を瀬田まで走り、夕照の道を通って到着したのは瀬田洗堰。
時間は16:55。
タイムリミット5分前だけど間に合った!のか?
瀬田川洗堰と言えば、通常、「瀬田川洗堰」堰カードが配布されていますが、
私は既にゲットしているので、それを貰うために
向かい風の中を時間ギリギリのタイミングでハァハァ走る必要はありません。
今回必死に走ってきたのは、
もっとレアな堰カードが貰えるのがちょうどこの日だったからです。
瀬田川洗堰では、毎月1日だけ、第4土曜日限定で
「洗堰レトロカフェ」というオープンカフェが開催されています。
そして、そこで何かしらのメニューを注文すると、
オリジナルの非公式堰カードが貰えるのです。
よくよく考えてみたら、3/27ってちょうど第4土曜日ではありませんか!
このコロナ禍の中で、はたしてレトロカフェが開催されているのか?
という不安はありましたが、もしやってたら久しぶりだし、
堰カードのバージョンアップがあるかどうかのパトロールの意味も含めて
寄ってみようと思いついた次第です![]()
通常は施錠されている“旧洗堰”を開放して営業される『洗堰レトロカフェ』。
旧洗堰の向こうには沈みゆく夕日。
“夕照の道”というだけあって、瀬田の風景はこの時間帯が最も美しいかも![]()
オープンカフェの営業は17時(もしくは日没)までということで、
私が到着した16:55にはお店を閉める準備に入ったところのようでした![]()
申し訳なさげに訊ねてみたところ、快くオーダーを通してくれるとのことで、
ホットコーヒーを1杯いただくことにします![]()
その場でドリップコーヒーを淹れてくれ、クッキー1枚とセットでいただきます![]()
で、これがその旧瀬田川洗堰(南郷洗堰)カードです。
月に1度だけ、年に12回しか貰えるチャンスのない、
ある意味レアな非公式ダム(堰)カード![]()
バージョンは以前に貰ったものと同じ、Ver.1.0のままでした〜![]()
サイクルラックに掛けた私の愛車を記念撮影しているレトロカフェのマスターさん。
またタイミングが合ったら立ち寄らせていただきますので、
レトロカフェ、頑張って続けてくださいね〜![]()
(堰カードのバージョンアップも是非お願いします
)
さて。
急遽思い立って訪れた『洗堰レトロカフェ』にもなんとか間に合って、
これでもう思い残すこともなくたっぷりと一日のライドを満喫できたのですが、
妙にテンションは上がってしまい、
小関越えから山科へ抜ける通常ルートで帰るのが嫌になってしまい、
そのまま瀬田川を南下して宇治川ラインから帰ることにします。
アイウェアのレンズをクリアに変更し、ガシロンの強光ライトを装着して
暗くなりゆく宇治川ラインを気持ちよく快走します![]()
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(山間に入って強風も遮られたので助かりました
)
宇治から宇治川沿いを観月橋まで走り、あとは伏見酒蔵の辺りを通って
家に帰還したのは19時前。
だいぶ日が長くなって、この時間でも完全に真っ暗ではないのは
本当にありがたいです![]()
【3/27のライド】青土ダムカレーライド
(三条通〜山科〜小関越え〜近江大橋〜草津〜R1〜土山〜r9〜青土ダム〜かもしか荘〜R477〜蔵王ダム〜日野〜r178〜水口〜R1〜瀬田〜夕照の道〜瀬田洗堰(洗堰レトロカフェ)〜宇治川ライン〜宇治〜観月橋)
Tm:6:15'09
Dst:166.07km
Av:26.56km/h
Mx:54.13km/h
Alt:1,276m
Cad:Av:84rpm/Max:125rpm
HR:Av:144bpm/Max:175bpm
バイク:手塩くん(弐号機)



















