11月は天気もようやく安定してきたおかげで毎週末のようにライドに出掛けられて

精神衛生的にも上々ですアップニコニコ

秋も深まり、これからどんどん寒くなっていきそうな今日この頃。。。

京都の紅葉も市街地の方まで深まりいよいよピークを迎えています。

 

 

11月16日(土)

 

11月の真ん中の週末、天気もいいし、今回はどこへ行こうかと思案の結果、

寒くなってくると行きづらくなりそうなところへ今のうちに行っておこうと、

久しぶりに美山へ行くことにしました。

 

朝、8時前に出発し、市街を北上して目指すは鞍馬。

久しぶりの鞍馬への道をハァハァ言いながら走りました。

 

まずは叡山電鉄「鞍馬」駅で一旦休憩。

 

駅の前には巨大な天狗の顔面像があります。

 

もう何年も何年も見慣れた姿を見るとどことなく安心しますにやり

 

そんな名物的な顔面像の横に、もう一体、“新顔”が鎮座してるではありませんか!

 

肌ツヤの新しさは当然として、

やはり顔立ちや目の辺りの表情にもどことなく今っぽい感がありますね。

 

平成天狗は現役を退き、令和天狗に代を引き継ぐようです。

一昨年の1月には大雪が積もって、その重みで鼻がへし折られたりもしましたね。

 

 

 

ちなみにこの令和の天狗さん、背後には団扇があしらわれています。

 

 

駅舎の中にはこの平成天狗の引退&令和天狗への世代交代を告知する

ポスターが貼られていました。

 

 

平成天狗と令和天狗のツーショットが見られるのも12月20日までです。

平成天狗が撤去される前にこのレアショットをぜひ見納めておきましょう!

 

 

さて、鞍馬の天狗さんを拝んだ後は超久しぶりの峠越えです。

 

観光客で賑わう鞍馬寺の前を通り過ぎ、

ちりめん山椒の香り漂う緩やかな坂を登ります。

 

くらま温泉の入口から花背峠TTスタートですフラッグ

花背峠を登るのはいつ以来でしょうか、もう忘却の彼方で思い出せません。

(後からライド記録を振り返ってみると一昨年の8月以来でした。)

もちろん、ロードバイクの“手塩くん”で登るのは初めてです。

さて、MTBでのベストタイムを上回ることができるのでしょうか。。。

これだけブランクがあると、そもそもヒルクライムの力自体が落ちていて

いいタイムなんか出せる自信は微塵もありませんあせる


ともかく、“手塩くん”での初花背。

自分の力の現状を把握するのと、ロードバイクとMTBの差を検証する意味とで

今出せるだけの力で登ることにします。

 

花背峠はやはり花背峠でした。久しぶりの花背峠はなおのこと花背峠でしたショック!

 

途中のポイントポイントでのラップタイムの過去の記憶を頼りに、

ゴールのタイムを予測しつつ、挫けそうになるのを耐えつつハァハァ登ります。

途中の景色がいつの間にか変わっていました。

終盤のヘアピンにある“お助け水”のところもなんか開けていたし、

その先のカーブのところも木が伐採されて見晴らしが利くようになっていましたえっ

 

そして最後、今出せる力を出し切る感じでピークへ。。。

 

花背峠のピークの気温は9℃。

同志社大学の自転車競技部の人たちがたくさんいてました。

 

久々の、そして“手塩くん”で初めての花背TTのタイムは。。。

 

29分54秒!!

いきなり自己ベスト更新ですニコニコ

 

これまでの自己ベストは2011年にMTBの初号機“稲荷号”で出した30分59秒でした。

2009年、50分かけて初めて花背峠を登って以来、全盛期には毎週のように通い、

かれこれ10年もMTBで花背峠を登ってきましたが、

その間、一度も30分台を切ることはできませんでした。

それが、ロードバイクで登った途端、いきなりの30分切り達成にひひ

 

STRAVAの順位では1,786人中の608位と、

ロードバイクとしてはまだまだ(KOMは18分台!えっ)ですが、

なんかちょっと自信が出てきました。

来シーズンはまた花背峠を登る回数も増やして自己ベスト更新を狙ってみようかな筋肉

 

さて、少し呼吸が落ち着いたところでウィンドブレーカーを着込んで裏花背側をダウンヒルしますDASH!DASH!

 

裏花背を下りきった大布施の農協前で炭酸休憩をしようと思ったのですが、

ライダーに占拠されていたのでパスして先を急ぐことにします自転車

 

この先はしばらくだらだら坂が続く川沿いの道。

広河原までの川沿いの道は紅葉がきれいでしたもみじ

 

 

しばらくの間、青空と常緑樹と、

そして黄色、橙色、赤、茶色と色鮮やかな紅葉のコントラストに見とれつつ

のんびりモードでポタポタもみじ自転車もみじ

 

広河原のスキー場からは、佐々里峠へ向かう上り坂です。

ここは花背峠とは違い、車もバイクもあまり走っておらず、

紅葉を愛でながら一人でハァハァ坂を登りますカメ

 

佐々里峠のピークにはお地蔵さんの祠があり、そこのベンチで休憩します。

 

 

カロリーバーでエネルギー補給。

 

この先はしばらくワインディングのダウンヒルですが、

落ち葉や落ち枝、小石などが路面を覆っているので、徐行めに下ります。

 

下の方まで下ってくると、落ち葉が道を分けて両サイドに溜まっていて、

S字をなす道路がいい感じニコニコ

 

下りきったら川沿いの平坦区間で美山まで気持ちよく走れます。

 

 

どこを走っても紅葉が美しいもみじもみじもみじ

 

やがて、今回の目的地に到着〜

 

美山・かやぶきの里

 

さすがにここは観光客でごったがえしてますね。。。

 

時間は予定どおり、計算どおりのお昼前(11:45)。

お腹も空いてきたので売店で地元のB級グルメ(?)を昼食に購入します。

 

おにぎり(ネギ味噌、ちりめん山椒)おにぎり、ピザ風(ラタトゥイユ)の米粉パンピザ

そして三色団子お団子

 

家へのお土産も買って帰りましょう。

 

丹波黒豆の甘納豆

 

今回はダムカード無しの純粋な紅葉狩りが目的なので、

これにて帰路につきます。

 

帰りは周山街道(R162)で京北町経由で南下していきます。

 

かやぶきの里からそれほど距離はないので、特に立ち寄る必要もないのですが、

せっかくなので『道の駅 美山ふれあい広場』でピットイン。

 

『道の駅 美山ふれあい広場』と言えば。。。

 

も〜も〜白バイの顔出し看板

 

 

ではなく、

 

 

「美山のめぐみ牛乳工房」のジェラートソフトクリーム

 

いろいろ目移りして困ってしまいますが、

「季節限定」に弱く、くりたまごプリンをチョイス。

どちらももっと濃いめの味をイメージしていましたが、

思っていたよりほわ〜んとした味でした。

 

周山街道を京都市内へ向かうと、いくつかの峠とトンネルを越えることになります。

 

まずは深見峠&深見トンネルを越え、弓削集落へ。

 

トトロは健在でしたが、トトロの生みの親である陶芸教室をやっていた工房(?)は

「売地」の看板がかかっていました。

そのうちこのトトロも姿を消してしまうのでしょうか。。。

 

京北の市街地では定番の休憩場所であるスーパー『サンダイコー』へピットイン。

 

コーヒー×トニックの変わり種炭酸を購入し、

美山の売店で買っておいた三色団子をイートインスペースで食べます。

 

京北町の市街地を出発すると、すぐに栗尾トンネルの上を越える旧道の栗尾峠。

歩行者&自転車専用なのはいいのですが、路面は荒れ放題で、

落ち葉・落ち枝、落石などが散らばりまくってとても快適に走れるとは言えませんガーン

 

さっき通った京北町の市街地を望む見晴らしはいいんですけどね。。。

 

笠トンネルを抜けると下り基調になり、一気に加速しますDASH!DASH!

 

杉坂口から普段なら周山街道を離脱して裏京見峠を登って帰ることが多いのですが、

紅葉のシーズンということもあり、そのまま周山街道を走って、

紅葉の名所・高雄の様子を見て帰ることにします。

 

長〜い中川トンネルは側道を通ることで回避。

 

高雄はこれまた観光バスや自家用車で渋滞。

そして道路をおかまいなしに横断する観光客でカオスな状態です。

紅葉の美しさよりもそっちの方が気になって興冷めですダウン

こんなことなら裏京見峠を登って帰った方がよほど満足できたことでしょう。

 

ともかく、日もまだ明るいうちに無事に帰還できました。

 

しばらくの間、花背峠や京見峠といった、地元の峠を全然走っていませんでしたが、

またちょこちょこと走ってみようと思います筋肉

 

 

 

 

 

 

【11/16のライド】美山紅葉狩りライド

(鞍馬〜花背峠〜大布施〜佐々里峠〜美山〜周山街道〜高雄)

Tm:5:10'26

Dst:123.04km

Av:23.8km/h

Mx:63.0km/h

Alt:1,655m
Cad:Av:75rpm/Max:199rpm

HR:Av:-bpm/Max:-bpm/Min:-bpm

TT:花背峠 29'54 <自己ベスト>

バイク:手塩くん(弐号機)