今年の夏(8月)は、お盆休みにヨメさんの実家に帰省するため、

1ヶ月間レンタカーをレンタルしました。

 

けど、一週間の帰省だけで終わらせるのももったいないので、

レンタカーがあるうちにできることを楽しんじゃおうと、

とある自転車イベントにエントリーしました。

 

 

長野県の白馬岩岳で8/24・25に開催される

Aki Green Cup festival 2019

スキー場の斜面やオフロードを利用したMTBのレースです。

 

エントリーしたのは、8/24(土)のメインイベント、MTB 5時間耐久レース

しかも、家族4人でのファミリーチームエントリー!

ついに念願のファミリーチーム結成です!ニコニコ

参加証に記載されたチーム名は。。。

 

 

銀輪部隊 京都支部 アルマート小隊

仮入隊身分の小隊長、私・アルマートを筆頭とする超弱小チーム(笑)

しかも、4人でエントリーしたにもかかわらず、

ねぇねが直前になって、当日、部活がどうしても休めないということでドタキャンガーン

しかたなく、ヨメさん、ジュニア、そして私の3人での参加となりました。

 

 

前日の8/23(金)、仕事から帰ってきて、

レンタカーにMTB3台を含む荷物を積んでいきます。

夜間に白馬岩岳までの450kmくらいを移動し、翌日にレースの強行スケジュール。

しかも、道中は雨雨(レース当日の天気予報は晴れなので良しとしますが。。。)

 

ヨメさんと運転を交代しながら、名神・東名・中央道とつないで未明に白馬へ。

会場の白馬岩岳の手前にある「道の駅 白馬」の駐車場に車を駐め、

レースに備えて少しばかり仮眠をとっておきますzzz

 

明るくなり始めた頃に出発して会場に到着。

まだ殆ど誰もいない駐車場の、一番レース会場に近い場所に車を駐め、

まずは会場周辺の様子を視察します。

雲は多いけど、とりあえず晴れてくれてよかった〜チュー

 

 

車の中で朝食のパンを食べ、ぼちぼち準備に取り掛かります。

フィードゾーン(選手交代エリア)の一番いい場所にタープを設営し、

チェアやベンチ、食料やドリンクの詰まったクーラーボックスなどを

運んできます。

 

レンタカーのワンボックスカー(VOXY)に積んできたMTBたち。

ジュニアのGIOS GENOVA、白いルイガノ キャスパープロ(ねぇね号)、

そして私の初号機ルイガノ キャスパープロ“稲荷号”

MTBといいながら、3台ともオフロードを走るようなことは今までになく、

購入時のどノーマル状態。

タイヤはセミスリックだし、私の“稲荷号”に至っては、

Fフォークはカーボン製のリジッドフォークに換装した軽量ヒルクライム仕様べーっだ!

 

 

チームのピット基地を設置完了し、レースに臨む前の無邪気で元気な様子の3人。

 

7:30に受付を早々に済ませ、9:30からの試走に3人で出かけます自転車

レース本番は一人ずつ交代で走るので、家族3人が一緒に走れるのはこの時だけです。

 

が、これがいきなり失敗でした。。。汗

私自身もMTBのレースというものに出るのは初めてで、

ファミリーの部もあって、コース紹介にも「高低差の少なめの…」と書いてたので

MTBのレースというものを甘く見ていました。。。

 

前日まで雨が降っていたこともあり、コースのあちこちに水たまりがあったり、

ぬかるんでいるところもあります。

ジュニアのペースに合わせてゆっくりコースを走っていきますが、

前を試走していたMTBたちは過ぎ去って、コースがわからなくなってしまいました。

そのまま登山道のような道を進んで行くと、次第に勾配はきつくなり、

どう考えても「高低差の少なめ」なレベルではない激坂に滝汗

 

ヨメさんは早々に自転車を降りて押しチャリ状態。

ジュニアも完全に心が折れて、「こんなん小学生には無理や!もうイヤや!」

と文句タラタラむっ

それでも登山道をコースと信じ込んでる私はしばらく先を上り続けます。

やがてかなり高度が上がったところで山頂を示す看板が出てきて、

さすがにこれはおかしいと気付き、押しチャリで道を引き返します。

けど、道を間違えたのは私たちだけではなく、

下から同じように男女2名が上ってきたので、コースを間違ったを説明し、

一緒に引き返します。

ずいぶん下ったところに登山道からそれて右へ向かう本来のコースを発見目

この小さな表示では初めてだとわからんで。。。って感じでしたむっ

 

ともかく、本来のコースに復帰できましたが、

そこからは斜面に狭く刻まれたギザギザコースを下っていくスラロームゾーン。

まるでボブスレーやリュージュのように、ライン取りをミスってしまうと

コース外に飛んでいきそうな感じですが、

ところどころにはコブをジャンプするようなアップダウンもあり、

初心者の私たちにはかなり緊張感のあるゾーン。

もちろん、ヨメさんとジュニアは止まっては少し進み、また止まっては進みを

繰り返しながら、恐る恐る進むしかありませんドクロ

 

スラロームを終えるとスタート&ゴール地点の前を通る平坦区間を過ぎ、

さらなる難所ゾーン。

雨上がりで水分を含んだ土のシングルトラック。

木の根がむき出しになったところではツルツルのタイヤがとられて空転し、

上り坂を上がれず押し歩きを余儀なくされます。

また、下りのカーブはドロドロの轍が幾筋もできていて、

勢いをつけてうまくその轍の上を通過しないと

スリップして土の中に突っ込んでしまいますガーン

 

ジュニアは完全にビビってしまい、半べそ状態で「本番はもう出ぇへん!おーっ!

 

ようやく上り基調をクリアしたら、今度は砂利の下り。

タイヤを取られないよう慎重にブレーキングしながら下ります。

 

再び轍トラップが続くゾーンを越えたら、丸太が敷かれたガタガタトラップ。

かなりの振動で舌を噛みそうです叫び

 

ようやく平地ゾーンに出て、畑の畦道を進んでスタート&ゴール地点。

一周約4kmのコースですが、道を間違えたのを含め、1時間強かかりましたガーン

 

 

試走の1周だけですでにドロドロ。

ジュニアは完全に戦意喪失。ヨメさんも想像以上のハードさに困惑。。。

こりゃ、最悪、私一人で5時間闘うことになるかも。。。笑い泣き

 

一応、試走をこなした達成感でホッとした表情。

ジュニアはこれにてお役御免!といった開放感と安堵感?

 

試走の時間から本番までは1時間近くあいています。

ジュニアは持ってきた捕虫網で虫捕り。

ヨメさんと私はブースエリアを見て回って時間を潰します。

 

ヨメさんが飲食販売ブースに買い出しに行っている間、

私が自分たちのピット基地で休憩していると、

見覚えのある人に声を掛けられましたえっ

 

だ、ダンナーさん!?えっ

 

かつて、私がまだ『Mt.富士ヒルクライム』『マウンテンサイクリングin乗鞍』

といったヒルクライムレースにエントリーしていた頃、

同じチームジャージを来て参加していたダンナーさんではないですか!

な、何でこんなところに!?

 

私がこのレースに今年、初エントリーしたことも連絡していないし、

折しもこの週末は『マウンテンサイクリングin乗鞍』の開催日でもあり、

ダンナーさんはてっきり『乗鞍』の方に出場するのだと思っていました。

 

 

予想外の再会の驚きと喜びの中で話を伺うと、

『乗鞍』にはもう数年間出場しておられないらしく、

また、今回この『Aki Green Cup』には、

私がブログでエントリーしたことを載せていたのを見てエントリーされたとのこと。

ちなみに、ダンナーさんはMTB5時間耐久 ソロの部にエントリーされてるそうですキラキラ

一緒に来られているご家族は、

ゴンドラに乗って山の上の方の会場へ行かれているとのことで、

また後でご挨拶させていただくことにして、一旦お別れし、

いよいよ時間が迫ってきた本番レースに臨む気持ちの準備をします筋肉

 

 

 

<その2>へ続く