福井ダムツーリング 1日目の続きです。
首尾よく桝谷ダム・広野ダムのダムカードをゲットし、
次に目指すのはランチのダムカレー!![]()
この時点で時間は既にお昼も過ぎて13時。
目的のランチポイントは福井市からさらに数km先の坂井市内。
距離にして50kmくらいあります。
当初の予定では、14時台、遅くても15時近くには着けると見込んでましたが、
少し時間が押しているようです![]()
ま、ここからはほとんど下りで、市街からは平坦ばかりのはず。
信号などの少ないはずなので、予定より少し遅いくらいで着けるでしょう![]()
ということで、広野ダムを後にして、とりあえずR365まで下ります![]()
んが。。。
ここから予期せぬトラブルが![]()
トラブルが起こったのは自転車の方ではなく、私自身の身体の方![]()
ペースがガタ落ちしてヘロヘロ状態で回復できません![]()
13時を過ぎ、暑さはピークの時間帯に![]()
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水分だけはこまめに摂っているのですが、あまりの暑さに体が悲鳴を上げています。
大腿筋、ハムスト、ふくらはぎから指の先まで、脚の至るところが攣りそう![]()
疲れて足の回転を休ませたいと思うのですが、回転を止めた途端に脚が攣る![]()
脚が攣るから回転を止められない。。。![]()
たまらずコンビニにピットインします。
2Lの水とサクレを買って、内外から体を強制冷却![]()
時間は14時を過ぎましたが、まだ先は30km以上ありそうです![]()
向かっているお店は11時から18時まで営業しているのですが、
ダムカレーは前日までの要予約となっており、
私は14時〜15時くらいに到着予定ということで予約していたのです。
この調子だとさらにペースダウンしそうな雰囲気。
となるととても予定時間には間に合いそうもありません![]()
ということで、一旦お店に遅れる旨を電話しました![]()
お店の方も快く了承してくれて、とりあえずは安堵しました![]()
とはいえ、遅れは最小限に抑えなければ!
再び出発します![]()
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休憩後、しばらくは調子が戻ったような気がしましたが、
上から照りつける太陽と、下から鉄板のように炙るアスファルトの熱で
途端にペースはダウン![]()
さっき休んだばかりだというのに、すぐにまた音を上げて、
コンビニまで我慢することもできず街路樹の木陰で休憩する始末。。。![]()
そんなことを繰り返し、ペースはさらにダウン&ダウン![]()
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ドーピングも強力になってきます。
もう時間は16時を回りました![]()
いっそのことすっぽかして逃げ出したいような、もう泣きたい気持ちです![]()
それでも、待ってくれているお店の方にこれ以上迷惑はかけられないとの思いだけで
ろくに回らない脚に文字通り鞭打つようにして走り続けます![]()
結局、17時を回ろうかという時間になってようやく店の近くまで来ましたが、
お店の場所がわからず、再びお店に電話をすると、
すぐに店主さんが迎えに来てくれました![]()
坂井市にある『茶蔵庵房(さくらんぼう)』
ええ感じの佇まいです![]()
着いた時にはそんな余裕もなく、入口の横に自転車を立て掛けさせてもらって、
汗だくヘロヘロ状態のままで店内に転がり込んだような状態![]()
この日は店内で、15時から常連さんのミュージシャンたちがライブをやっていて、
私が店内に入ってきた時はライブも終盤の盛り上がりを見せているところでした。
所狭しと設けられた席で、これまた常連さんたちが
楽しく昭和な曲の数々に聞き惚れてました。
そんな中で申し訳ありませんが、カウンター席にてカレーの匂いを振りまきながら
私はお目当てのダムカレーをいただくことに![]()
『茶蔵庵房』特製の「九頭竜ダムジオラマカレー
」![]()
具の多彩さ、そしてその造形の凝りようは
今まで食べたダムカレーの中でも1、2を争う出来栄えです![]()
ライブの演奏を聞きながらも、放流プレイは忘れません![]()
このダムカレー、何で「ジオラマ」って名前に入っているのかというと。。。
このお店の店主がジオラマ作家さんで、
お店の2階はそのアトリエ兼クラフトミュージアムになっているのです。
そんな店主がプロデュースするダムカレーだからこその
妥協を許さぬ造形の凝りようはまさに納得の逸品といえるでしょう![]()
そ・し・て。。。
こちらではもう一つのお楽しみが![]()
ジオラマ作家の店主自らが一つ一つ手作りしているオリジナルの
「九頭竜ダムジオラマカレー」ガチャがあるのです![]()
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ちゃんとガチャマシーンで1回300円で販売![]()
きちんとミニショーケースに入った状態で、
とても一つ一つ手作りしてるとは思えない精巧なミニチュアダムカレーが![]()
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あぁ、来てよかった〜![]()
時間は18時をまわり、ライブもいよいよアンコールとなって締めくくりです![]()
参加ミュージシャンがみんなでセッション![]()
あったか〜い雰囲気の中に思いがけず入れてほっこりしました〜![]()
お店も片付けに入っている中、せっかくだからと、
2階のクラフトミュージアムを見学させていただけることに![]()
地元では結構有名な方のようです。
アトリエ(作業場)もまさに作業途中の状態のまま。
みんな知っているモチーフの、どこか懐かしい佇まいの建物の数々が
所狭しとディスプレイされています。
のび太の家![]()
トトロの草壁家![]()
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『めぞん一刻』の一刻館
(懐かし〜)
他にも「まことちゃんハウス」や
映画『オールウェイズ 三丁目の夕日』の鈴木オートなど、
昭和な雰囲気の建物が多かったです。
現在 製作中の『千と千尋の神隠し』の「油屋」
これまた大作です!
とても気さくな『茶蔵庵房』の店主さんや、ミュージシャンの方々と
しばしおしゃべりをし、名残惜しいながらもお暇します![]()
本当なら、この後、まだ3つのダムカードをゲットする予定だったのですが、
既に18時を回っていては配布時間オーバーですし、
もはやその気力も体力も残っていません![]()
予定を下方修正し、キャンプ場へ向かうことにします。
それでもなお、キャンプ場までは17kmほどあります![]()
日が落ちて気温が下がってくると、てきめん元気が戻ってきましたが、
全体が攣りそうになった脚はもうボロボロです。
次第に空も暗くなってきたので、できる限りのペースアップをして先を急ぎます![]()
キャンプ場も事前に予約をしてあったので、変更するわけにもいかず、
とにかく目的地まで辿り着くしかありません。
キャンプ場から最寄りと思われるスーパーで食材を調達します。
(夕食はもうさっきのダムカレーで十分なので、お酒&翌日の朝食を)
スーパーのレジで「近くに銭湯か温泉施設はないですか?」と訊ねたところ、
あるにはあるのですが、21時までとのことでした。
時間はもう19時半![]()
風呂には入りたいが、闇夜で土地勘のないキャンプ場を探すのも避けたい。。。
結局、風呂を諦め、キャンプ場にチェックインする方を優先します。
なんとかキャンプ場にたどり着いたのは20時前でした![]()
もちろん、管理所の受付も既に閉まっており、暗がりの中でテントを設営します![]()
テントを設営したら、シャワー室があるか確認しますがありませんでした![]()
仕方ないので、炊事場の水道水でタオルをびちゃびちゃに濡らして
体の汗を流すようにして拭っていきます
(ワイルドだろぉ~
古っ!)
キャンプインしている人も少なく、既に食事時も過ぎているのが幸いしました![]()
さらに、汗にまみれたジャージなどもジャブジャブ水洗いし、
テントの前の木と木に結わえた洗濯ロープで干しておきます![]()
これでようやく落ち着きました〜![]()
満天の星空の下、買っておいた500mlのビールを飲んで、
それから疲れ果てて泥のように眠りにつきました![]()
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【7/14のライド】福井ダムツーリング1日目
(輪行:米原〜R8〜木之本〜R365〜余呉高原〜r231〜桝谷ダム・広野ダム〜R365・R8〜福井〜坂井(茶蔵庵房)〜r112〜鳴鹿〜R416・r255〜吉峰寺キャンプ場)
Tm:7:32'08
Dst:150.88km
Av:20.0km/h
Mx:60.0km/h
Alt:975m
Cad:Av:77rpm/Max:136rpm
HR:Av:-bpm/Max:-bpm/Min:-bpm





















