7月16日(日)。岐阜のダムを目指したキャンプツーリングの2日目ですキャンプみかんチャリ

 

暑すぎず、寒くもなく、快適にテントでの一夜をぐっすり眠って過ごせた朝は

寝起きもよく、4時半に起床目

 

 

朝が早いキャンプ場でも、まだ人の動きはあまりありません。

今のうちに顔を洗ったり、体の軽量化お便所を首尾よく済ませていきます。

 

朝食は前日にスーパーで買っておいたパンとデザート。

 

 

チャチャッとお腹に入れたら、テントの撤収作業ですキャンプ工具

慣れた手順で手際よく片付け、その他の荷物と一緒にザックの中に収納します。

 

撤収作業でもう既にひと汗かきましたあせる

「こりゃ今日は昨日以上に暑くなりそうだ。。。ガーン

というわけで、空になった2Lペットボトルに、炊事場の水道水を満タン充填ミネラルウォーター

2日目はスタートからザックの重量は2kg増しの12.8kgです重り

 

7時過ぎ、2日目の出発ですスタート

 

大津谷公園キャンプ場の前を北海道の農道のようにまっすぐに伸びる下り坂坂道

買い出しに行ったスーパーの前まで下りきったら、右折してR417を南下。

r53と合流したら、あとはr53を岐阜市街までひたすら東へ進みますみかんチャリDASH!

 

8時を過ぎた時点でもう暑くてペースが落ちてきますDOWN

水だけはたっぷり確保してあるので、まさに“湯水の如く”惜しまず消費していきます。

 

岐阜市内の大きな公園で一度休憩し、ボトルの水を頭からかぶったり

ジャージやレーパンをびしょびしょにしてクールダウンしますあせる涼

 

岐阜市からはR21を東へ走りますみかんチャリDASH!

9時半過ぎ、各務原を過ぎたところでで平和堂を見つけたので

エネルギー補充&アイス休憩P

 

 

ペースが予定より落ちているので、気持ちに余裕がなくなってきましたアセアセ

なんとしてでも11時半までに目的地に着かねば!

 

今回攻略を目指しているダムカレーが超人気のため、

開店直後、あっという間に売り切れてしまうらしいので、

確実にゲットするには11時半の開店時間までに店に着かなくてはならないのです。

 

そんな時に限って、主要国道であるR21は自転車通行禁止の高架が度々立ちはだかり

迂回をしては時々道を見失いそうになりますsss

道を間違えたり、少し遠まわりをしてしまったりしてますます気持ちは焦りますガーン

 

R41を走っていて橋を渡っていると大きなダムを見ました目

 

川辺ダムダム

立派なダムですが、今のところダムカードは配布されていないようです。

余裕があれば近くまで行ってみたいところですが、

時間はもう11時前なので残念ながらスルーしますDASH!DASH!

 

ここまで来ればあとはR418を突き進むのみ!でもまだ10km以上はありそうですあせる

開店時間に間に合うのか!?

 

必死になって走っていると、

目的地である『人道の丘公園』の案内標識が現れました!

『人道の丘公園』というのは、「和製シンドラー」としてクローズアップされた

杉原千畝の功績を讃えて彼の出身地である八百津町に建設された公園です。

ダムカレーを販売しているお店はその『人道の丘公園』にあるというのですが、

一つ心配事が。。。

 

名前に「丘」って付いているってことは、上り上り坂があるってことですよね。。。汗

 

道路のあちこちに「杉原千畝」って幟がたくさんはためいています旗

ゴールは確実に近づいています。

でも、やはり『人道の丘公園』は上り勾配の先でしたガーン

しかも、公園方面への分岐から先の勾配が一段とキツくなっています叫び

当然、スピードは格段に落ちますDOWN

 

人道の丘への道は非人道的な道でした自転車

 

デカくて重い黄緑色のザックを背負いながらヨタヨタと

まさに亀のような私の右側を車やバイクがどんどんと抜き去っていきますぶーぶー黒バイクエストレヤ☆ブルー カメ

 

抜き去っていく車やバイクが全て

ダムカレーを食べに行く人たちにしか見えませんえーん

 

それでも、どうにかこうにか『人道の丘公園』に辿り着きました。

さすがに開店時間の11時半には間に合わず、到着したのは11:45。

開店からまだ15分しか経ってない!なきわらい

 

『ひだまりキッチン soramame』

まだ息はハァハァが止まらず、汗も止まりませんが、

自転車を立て掛けられる場所を見つけてロックもせず捨て置き、

とるものもとりあえずといった感じで店の入口へDASH!

 

 

 

ドクロがーーーーーーーーーーーーん(iДi)

 

重い荷物を担いで京都から2日がかりでやって来た私には

一発KOな死の宣告ですがーん

 

茫然自失な状態で少しの間、死の宣告の看板の前に立ち尽くしてしまいましたが、

気を取り直して、一応店内に入ります。

 

 

 

ドアを開けると美味しそうなカレーの香りが押し寄せてきます。

店内のテーブルは全てお客さんで埋まっており、

入口付近にも何人もの順番待ちの人が椅子に座ったり、立ったままで待っています。

 

カウンターの向こうでは忙しそうにお店の女性が動き回っています。

その女性にダメ元で声を掛けてみました。

 

「すみません、ダムカレー、もう終わっちゃったんですか。。。」

 

「申し訳ありません。。。

 うちのダムカレーはカレー(ルー)の方がお代わり自由なんですが、

 今入っていただいている分でそろそろなくなってしまうかもしれないので、

 一旦 完売というかたちで打ち切らしていただいたんです。

 ひょっとしたら、しばらく待っていただけるなら、保証はできませんけど、

 まだ少しくらいいける可能性もあるかもしれませんが。。。

 

「待ちます!はるばる京都から来たんですから、

 可能性があるならいくらでも待ちます!!」

 

ということで、一縷の望みをたぐり寄せ、お店の方の指示に従って

待ちリストに名前を記入します。

 

私の前にはまだ17人も待ち人がいますガーンDOWN

(私の直前の6人は、先ほど私を抜いていったバイクのグループでしたなきわらい

 

とりあえず、名前も書いて、あとは巡ってくるかわからぬ順番を気長に待つだけ。

その間に自転車をあらためてきちんと置いて施錠し、

外にあるトイレの手洗い水道でタオルを濡らして、汗だくの顔を洗ったり、

体を拭いたりして最低限迷惑にならないようにしておきます。

 

ようやく気持ちも落ち着いたところで、あらためて店内に入り、

お店の方にお願いして冷たい水だけ先にいただきました汗

ボトル2杯分の水(約1L)を一気に飲み干してしまいましたべーっだ!

 

TBS『マツコの知らない世界』の「ダムカレーの世界」で取り上げられたのが

超人気の引き金だったようで、著名人もたくさん訪れているようです。

 

 

<2日目-その2->につづくつづく