つづきです![]()
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集落で唯一ではないかと思う食料品店でバナナ4本、
しっかりとエネルギー補給をしたところで、
いよいよ1年9ヶ月越しのリベンジダムライド開始です![]()
目的地まではR422を30kmほどひた走ることになります。
ここからは初めての道ですが、3ケタ国道、特に400番台の国道と言えば、
「酷道」と評されるような険しい悪路も多く、
また、前回チャレンジした際には、
この先の湯谷峠が崩落のため通行止めとなっていたこともあり、
自然と急峻な激坂を要するハードなルートをイメージしてしまいます![]()
が、いざ走ってみると、もちろん上り勾配はありますが、
交通量は少なく、路面状況もきれいな方だし、全然警戒する必要なんてない感じ![]()
途中のトンネルの入口の脇にふと見えた旧道とおぼしき素掘りのトンネル![]()
残念ながら入口には施錠されたフェンスがあって通行止めでした![]()
さらにR422をひた走りますが、清流沿いを並走する道路は、
ところどころに集落もあり、けっこう走りやすい感じで私は嫌いではありません![]()
清流では鮎釣りに興じる太公望たちの姿が見えます。
背後の山は断崖絶壁のような山肌が露わになっています。
雄大な景色を眺めながら走ること1時間20分ほど。
R422を離脱して今回の最終目的地のダムへと向かうr53に入ってすぐに
道沿いに猪肉や鹿肉といったジビエ推しの幟が立っているのが目に入りました![]()
黒っぽい建物の壁面に「宮川ダムカレー」の文字をしっかりと確認![]()
お店の名前は『花咲くところ』
今回の目的の一つ、ダムカレーを販売しているお店です。
今回の最終目標は宮川ダムなわけですが、
宮川ダムにダムカレーがあるなんてことはつい先日知ったばかりでした。
前回、宮川ダムのダムカードを崩落による通行止めで阻まれたのは、
きっと今回のダムカレー攻略との合わせ技へ導く山の神の思し召しだったのだと
都合の良い解釈をしておきましょう![]()
ということで、時間もほどよく13時半をまわるところなので、
ここらでランチタイムにします![]()
入口は道路脇のスロープを下りたところ。
ウッドデッキの縁にMTBを立て掛けて店内に入ります。
ウッドデッキの奥にはオープンテラスもありますが、店内は入口ドアから。
店内は土足禁止になっていて、靴を脱いで上がります。
私が入った時には他にお客さんはおらず、テーブル席はどこも空いていましたが、
せっかくなので先程目に入ったオープンテラスの席を選ばせてもらいました。
手すりの向こうは清流を見下ろすマイナスイオンたっぷりなロケーション![]()
デビュー当時の緒形直人似の爽やか好青年とおばちゃんの2人が店番をしてました。
こちらで取り扱っている「宮川ダムカレー」![]()
通常のカレーの「宮川ダムカレー」のほかに
「宮川ダムスープカレー」というのもあります。
もの珍しい物好きの私はもちろん後者を注文![]()
カレーがやって来るまではおばちゃんが話し相手になってくれます![]()
そんなこんなで退屈せずに時間が過ぎ、お目当てのスープカレーがやってきました![]()
宮川ダムスープカレー![]()
通常のダムカレーよりもさらさらのスープカレーが溢れんばかりになみなみと![]()
堤体(ライス)の上に載っている3つの赤いパプリカは、
宮川ダムの赤いゲートを模しているようです。
下流側にはサラダとらっきょう。
野菜の上のオレンジ色のは人参をおろした(?)ドレッシングです。
堤体の中央を掘ってスープカレーの放水ドッパドパ〜〜![]()
湖底から鹿肉の角切りが姿を現しました。
スープカレーだけあってルーはサラサラ系。
酸味が強めで辛さも程よい中辛程度でうましです!![]()
おばちゃんが持ってきてくれた山菜と豚肉の和え物の小鉢はセットメニューなのか、
おまけで付けてくれたのかはわかりませんが、こちらも美味しかったです![]()
食後にはコーヒーまたは紅茶も付いてきます。
私はアイスコーヒーにしましたが、通常のシロップ&コーヒーフレッシュだけでなく
はちみつと豆乳も選べたので、
いつもなら何も加えずブラックのままで飲むところ、
はちみつと豆乳を投入(←ベタ
)
宮川ダムカレー、得た情報によると数量限定ということだったので、
今回は運よくありつくことができましたが、今後訪れる方への参考にと
一日何食分が用意されているのか訊ねたところ、
「特に数を決めているわけではありませんし、まぁ大体は大丈夫ですよ」
との回答でした![]()
安心して辺境のダムカレー&ダムスープカレーを攻略に行ってください![]()
<その3>につづく![]()













