紅葉狩りライド2016の続きですもみじ

 

 

京都市内から60kmの距離、まさかお隣の滋賀県で

信州や四国の山奥かと見紛うような絶景を目のあたりにできるおにゅう峠

 

 

景色に見入ったり、同じようにこの地へ訪れていたローディー自転車、ライダーW400

ドライバーぶーぶーの皆さんとおしゃべりしたり写真を撮ったりしながら

感動を分かち合って30分ほど時間を過ごしました。

 

私より先に車で来ていたおじさんが、

「この先もう少し行くと『おにゅう峠』と刻まれた石碑が立ってるところがピーク。

その先にも道は続いていて今は福井県の方までつながってるで。」

と教えてくれました。

 

本当はここでUターンして鯖街道まで戻るつもりだったのですが、

そんな話を聞いてしまっては、そっちへ行きたくなってしまいます苦笑

 

ということで、持参の菓子パン1個を頬張ってエネルギー補給し、

とりあえずはその石碑があるというピークまで行ってみますみかんチャリDASH!

 

10分ほど走るとその場所がありました。

 

 

 

実は昔のいわゆる『鯖街道』はR367ではなく、

ここを通るこの道が本当のルートだったようで、

福井県の小浜から京都の出町柳まで77kmを走破する『鯖街道ウルトラマラソン』は

この道を走るそうです叫び

 

ここからは先ほどの絶景ポイントは眺めることができませんが、

反対側、福井県方面のパノラマが広がっています。

 

重なる山々の向こうに小さく福井県(小浜?)の市街がのぞいています。

 

さぁ、予定より距離は延びてしまいそうですが、行ってみましょうか!頑張る

 

と走り出すや、すぐに道は未舗装のダートに。。。

 

少しダートが続いたら少し舗装路になり、またダートに。。。

といった具合に断続的にダートが続きます。

 

その間にも快晴のパノラマはひらけていて素晴らしい眺めが楽しめますわぉ

 

んが、

 

その余裕も束の間のことでした。

 

そのうち一部工事中の未舗装区間が終わって、

舗装済みの道路になるだろうと思ってたのですが、状況はその逆。

舗装されている部分の方がごくごくわずかで、

ほとんどが本格的なダートの下り坂であることを思い知りましたあせる

 

今さら引き返すこともできず、制御できる範囲のスピードを維持しつつ

ゴロゴロした砂利石ころにタイヤをとられないよう最新の注意を払いながら

下り坂を下っていきます坂道

 

MTBだからよかったものの、ロードバイクでは走破不可能なレベルです通行止め

 

とは言え、フロントはカーボンリジッドサスに変更し、

タイヤもツルッツルのスリックタイヤを履いた私の愛車“稲荷号”みかんチャリ

牙を抜かれたライオン、波に乗ったことのない“陸サーファー”状態ですから、

さすがに1度や2度のパンクは覚悟しましたねガーン

(FサスフォークとブロックタイヤのMTBなら楽しかったろうな。。。べーっだ!

 

それでも、最後までパンクすることなくダート区間を下りきることができましたほっ

 

 

これはひとえに愛用しているタイヤ、Panaracerの

『RiBMo PT』の耐パンク性能の高さのおかげ以外の何ものでもありません!

これからも私は他のタイヤへの浮気などすることはないでしょうにやり

 

さて、そんな感じで時間も予想以上にかかりましたが、無事にダート区間を下りきり

さらに福井県側の市街地まで下りてくることができました。

 

 

話はそれますが、あの絶景ポイントの峠の名前、

何故「おにゅう峠」と平仮名なんだ?

 

その答えはこういうことのようです。

 

峠に差し掛かる前に通りかかった滋賀県の地名。

 

「小入谷」と書いて「おにゅうだに」と呼びました。

 

そして、峠を越え、福井県側に下ってきた福井県の地名。

 

「遠敷」と書いて「おにゅう」と呼ぶそうです。(←ふつう読めねーよ!)

 

偶然なのか何のかよくわかりませんが、

異なる漢字で同じ読み方の地名に挟まれた峠の名前。

どちらか一方の漢字を充ててしまうともめることになりそうなので、

公式名称は穏便に平仮名表記とすることにしたんでしょうね。。。ウシシ

 

 

で、話を戻しますが、福井県側に下りてきたところは

JR東小浜駅の前の道路でした。

 

 

特に理由もありませんが、目と鼻の先なのでついでに駅にも寄ってみました。

そう、9月11日に『若狭湾タッチ!福井ダムライド』で訪れて以来です。

 

 

あの時はこのJR東小浜駅のすぐ横にある「大津呂ダム管理事務所」へ

大津呂ダムのダムカードをもらいに行ったんですが、

その日は別の場所にある「ダム監視所」での対応のみということで、

返信用封筒をポストに投函しておく伝家の宝刀(?)“直訴状作戦”を敢行したのでした。

しかしながら、結局封筒は返送されてこず。作戦は失敗に終わってしまいましたえーん

 

ま、それはこっちの一方的な体当たり攻撃のようなものなので、

失敗しても恨みっこなしということで納得はしていますし、

日を改めて「ダム監視所」まで行ってダムカードもゲット済みなのですが、

せっかく今ここにいるんですから、

今一度「大津呂ダム管理事務所」に行ってみることにしましたウシシ

 

やはり土曜日も事務所は閉まっていましたsss

 

ん!?

 

よくよく見てみると、ポストに以前にはなかった一文が増えてるではないですか!おーっ!

 

「ダムカードの郵送はいたしません。」

 

これはまちがいなく私が敢行した“直訴状作戦”に対する回答ですねニヤ

 

情などに流されず、ルールはルールとして毅然とした態度を貫くこの潔さ!

あっぱれです!扇子

 

国民の血税を給料として貰って働いている以上、

ダムカードのような雑務処理に邪魔されることなく、

一分一秒の寸暇を惜しんで公務に勤しんでください腕。

 

 

ということで、ここからはもう走り慣れたと言ってもいいくらい走っているルートをみかんチャリ

 

R27からR303に入り、計算どおりボトルの水が底をついたので、

全国百名水の一つ「瓜割の滝」で給水します。

 

 

 

そしてさらに東に向かい、これまたいつものように写真だけカメラ

 

 

 

<その3>へつづくつづく