夜通しレンタカーを走らせてヨメさんの実家のある愛媛・宇和島へ帰省し、
家族と一緒にのんびり過ごしたのもわずか2日間だけでしたが、
13日には私一人だけが泣く泣く、一足早く京都へUターンしますUターン

いや、ここからが私だけの『ぼくのなつやすみ』企画の本番です

題して『ツール・ド・帰省』みかんチャリ

宇和島から2泊3日、テントを担いでキャンプ泊しながら、京都を目指します。
もちろん、こんなまたとない機会ですから、
最短距離を結んでゴールを目指すなんて淡白なことはしませんよ
途中に寄れるダムにはしっかり立ち寄ってダムカードをゲットダムしつつ、
念願のしまなみ海道ライドレインボーブリッジを堪能しますわぉ
場合によっては、無理せず最後は輪行東横線東横線も視野に入れています。

前置きはこのくらいにして、いよいよ本編に入っていきましょう頑張る



かくして幕を開けた『ツール・ド・帰省』第一日目、13日(土)は、朝5時過ぎに起床
いつものルーティーンに則って朝食を済ませご飯、用を足しwc、出発準備をします工具

ジャージに着替えてぼちぼち出発しようという頃、
ちび太も起きてきて私の出発を見送ってくれましたこども
(クールなねぇねはそんなこと知ったこっちゃありません女の子ZZz



ちなみに、今回の私のいでたち。。。


すべての荷物を容量40Lのバックパック一杯に詰め込んで、
11〜12kgのかさばる重し付き重り
ちょうど、乗ってる愛車“稲荷号”をもう一台担いで走っているような状態ですみかんチャリ

ヨメさんとちび太に見送られ、7時過ぎ、いざ出発〜スタート

R56を走り、まずは宇和島市街を目指します。
R56はこのあたりでは主要幹線道路にあたりますが、
帰省の移動もひとまず落ち着いたお盆休みの真ん中ということもあってか、
交通量は少なく、気持よく走れますみかんチャリ

宇和島市街を過ぎ吉田へ入ると宇和海を横に望みながら道路は上り気味に上り坂

 
出発して1時間半ほど。
休業中の店頭に自販機を見つけ、そこからの眺めが素晴らしかったので一度休憩。

その先、山間のルートはいくつもトンネルを抜け、最後に長い法華津トンネルを越えて
西予市へ。

ここでR56を離脱し、r29で一旦東へ進路を取りますみかんチャリ

しばらく川沿いのゆるやかな下り基調を気持ちよく走り坂道
またトンネルが断続的に現れたあたりで上り基調に転じます上り坂

そして、この日最初のターゲットに到着〜。
 

 

 

 


野村ダムダム

このダム、私にとっては、ダムライドデビューの記念のダムになります。
今から振り返ること4年前の2012年8月。

初めて自転車を車載して帰省した折、ダムカードの存在を知って最初にゲットしたのが
ここ野村ダムのダムカードでした。



その時にゲットしたダムカード第1号はVer.1.0だったのですが、
昨年、Ver.2.0にバージョンアップしたのでした。
もちろん、その情報を得た昨年にゲットするべく攻略に向かったのですが、
侵攻途中に強烈なゲリラ豪雨に襲われDNF、ヨメさんに回収車を要請しましたぶーぶー


そんな思い出のある野村ダムのVer.2.0ダムカード
今回は無事にゲットし、昨年のリベンジも見事果たしました



今回の出発に関しては、ここ野村ダムのダム管理事務所が開く9時に合わせて
ここに着くという条件のもとに時間設定をしていたのですが、
9:40着ということで、まずまず予定どおりですOK


ということで次へ向かいますみかんチャリ

ここからはさらに野村ダムの上流へ向かいますが、しばらく下りが続き快速巡航
やがて、二つの川が合流する地点があり、道路の接続がややこしいのですが、
ここも以前に一度走ったことがあるので迷わず目的地方向へ進むことができましたOK

ここからはR197を走ります。
R197は長いトンネルが多く、交通量も案外多いので、トンネル内を走るのは怖いですが、
なるべく車に出くわさないよう祈りつつ、急ぎ気味に走りますUP

そして、次なるターゲットが現れました。
 

 

 


鹿野川(かのがわ)ダムダム
ここも2012年のダムライドデビュー時、野村ダムとセットでダムカードゲット済みです。
今回、特にバージョンアップの情報はありませんでしたが、
一応念のためダムカードをもらいに行ってみます。

 
どこかでこのポスター見たことあるなぁ。。。奈良の大滝ダムだっけ?
ダム管理所を訪れると問題なくダムカードはいただけましたが、
残念ながらとうか、やはりというか、バージョンアップはなく、
以前もらったVer.1.1のままでした。
 

 

 

 
下流側は景気よく放水どっぱどぱ。低い位置に虹ができてました虹

この時点で時間は10:45。なんと素晴らしい!計算どおりじゃないかっぱちぱち
お腹もすいてきたし、時間的にはやや早い気もしますが、ランチタイムにしましょう!

と目指したランチポイントは、この鹿野川ダムのほんの手前のところにあるレストラン。


高みに立つ『大洲市交流促進センター 鹿野川荘
宿泊施設も併設しているようです。

普段のライドでは、ランチなんてただのエネルギー補給!とばかりに
コンビニや業務スーパーで安くすませている私が
なぜこんなレストランでランチするのか。。。
もうだいたいの察しがついている方もいるでしょう

はい、正解です。

ここのレストランでは鹿野川ダムカレーカレーライスが販売されているのです

これがまたただものならぬ予感。。。
値段がなんと、



1,600円ナリ


お金


カレー一つにどれだけ金取るねん。。。DOWN
レストランだから? 「ダムカレー」って企画もんだから?

けどまぁ、はるばる愛媛まで来たことだし、そうそう来ることもないし、
セルフ企画のお祭りイベント(『ツール・ド・帰省』のこと)中だし、
タイミングよく開店時間直前に着いたことだし、話のネタにもなりそうなので、
騙されたつもりでその企画にまんまと乗ってあげましょう!頑張る

ということで、エアコンの効いた屋内のロビーで涼みながら11時の開店を待ちます。

11時きっかりにレストランが開き、一番乗りでダムが望める窓際の席に座り、
「鹿野川ダムカレー」を注文します。
 

 

 


ロビーに置いてあった「鹿野川ダムカレー」のチラシ
 

 

 


ダムカード提示で100円引き!
バージョン変わらずのダブりカードも役に立ちました〜


ダムカレーが出来上がってくるまで、
冷たい水をとりあえずゴクゴク飲んだり、ボトルに補充させてもらったり、
ツーリングマップルを開いてこの先のルートの確認をしたりして時間をつぶします。

なかなか時間がかかるようです。
開店したばかりの最初の客がいきなり高いダムカレー注文したんで
お店の方が逆に面食らってたりして。。。

そんなこんなで30分近く経ってようやくダムカレーが出来上がってきましたほっ

テーブルの上に置かれたのは。。。
 

 

 


巨大なお椀

大きさ感がイメージしにくいですか?
湯のみと比べてみてくださいA4サイズのチラシと比べてみてください

一寸法師だったら、ゆったり空間広がる7人乗りワンボックスカーって感じでしょうか

大きさに圧倒されつつ、その蓋を開けてみると。。。
 

 

 

 
か、カレーやない!めっちゃ洋食ランチやんっ!

予想外の展開に動揺してしまいましたが、一度深呼吸して落ち着きを取り戻します
落ち着いて見てみると、“洋食セット”が載っているプレートは中ぶたのようです。
ということは。。。

そのプレートをつまんでパカっと上に上げてみると。。。
 

 

 


その下から茄子ゲートを擁する巨大なダムカレーが出現〜カレー

ダム本体(ごはん)の重厚感、そしてなみなみと湛えるダム湖(カレー)の水量。。。

ただただ圧巻。
1,600円の値段にも納得苦笑


でもこれ、普通に値段も量も2人分だよ。。。
よくよくチラシを読むと、
「圧倒的なカロリー2127kcal」だって
一人で完食できるのか

否!弱気は禁物!
この先のライドはまだまだ長いし、しっかり食ってエネルギーを蓄えるべし腕。

いざ食べ進んでいきますが、なかなか美味しいです
“洋食セット”もうまいこと考えてあって、
どれもカレーに載せて、
玉子カレー、ハンバーグカレー、唐揚げカレー、エビフライカレーという具合に
味を変えながら食べ進められるようになっています

最後にフルーツを平らげて、20分かけて見事完食〜バンザイ


いい感じにお腹すかせた状態で来といてよかったヨカッタ
苦笑


こうして『ツール・ド・帰省』初日午前中の行程は見事なまでに計算どおりに
コトが進みました。

この先、今治までの道はまだまだ長い!


<1日目・後編>につづくつづく