約5ヶ月間の空白期間を経て新しいサイコン・Polar M450を購入し、
先日の「京北・南丹お花見&ダムライド」で実走デビューも果たしたところで、
「あぁ、やっぱサイコンある方がライドが格段に楽しくなるな~
」
とあらためて実感しました
特に今回は、これまで使っていたサイコンCATEYE CC-AT200Wとちがって
GPS内蔵だし、ケイデンス&心拍も計測できるようになったので、
これまで以上に楽しさが増しております
今のところ、ケイデンスと心拍が計測できるようになったことのメリットというか、
活かし方についてはまだ十分に理解しておらず
とりあえず「今これくらいで走ってるんだ!」としか感じられていませんけどね
ま、今後、ぼちぼちと利用しながら活用方法などを覚えていきたいと思います。
さて、先日のダムライドでのM450実走デビューで早速
「お~っ!」と関心したことがあります。
それは、他のデバイスとのペアリング(同期)に関してです。
「他のデバイス」というのは、M450本体以外のデバイス、とういうことで、
それにはケイデンスセンサーや心拍センサーも当然含まれますが、
さらにモバイルデバイス、つまりスマホとも同期させることができます。
そして、スマホと同期させることにより、
なんとSTRAVAとのオートシンクも実現できるんです!
ガーミンユーザーの人にとっては「そんなの当たり前やん!」って感じでしょうけど、
Polarでは2015年12月、つい最近 対応したばかりらしいです
設定もマニュアルを読めば簡単!
1)Polarが提供するWEBサービス「Polar Flow」にログインして、
STRAVAとの連携に関する項目にチェックを入れます。(初回だけ)
2)普通にM450を付けてライドに出掛けます。
3)ライドから帰ってきてから、
そのライドの記録をWEBサービス「Polar Flow」にアップしたら、
その時点でSTRAVAにもデータが自動でアップされます
これができるということは。。。
今まではSTRAVAを起動したまま長時間のライドをしていると
スマホのバッテリーがいつ無くなってしまうかと心配で仕方なかったけど、
ライド中にSTRAVAを起動しておく必要がなくなり、
バッテリー消耗の恐怖から開放されます!
ちなみに、先日のダムライドでは念のため、スマホでSTRAVAを起動して走ってました
その時のSTRAVAの画面がこれです

う~む。。。
3つのパターンのどれも一致した数値がない。。。
とりあえず、「ケイデンス」と「心拍」についてはあまり誤差がないので良しとしましょう。
それ以外を上から順番に見ていきましょう。
まずは「時間」
これは休憩を含んだ総所要時間ではなく、
あくまでも自転車が走行していた時間=ライド時間です。
「STRAVA」および「STRAVA(M450同期)」(→以後、“同期”と表記)は
誤差の許容範囲だと思いますが、「M450」だけが1時間近くも長くなっています。
これは、何故かはわかりませんが、設定していたはずの
「オートポーズ」(動きが止まると自動的にセッション記録も一時停止する)が
機能していなかったことが原因です。
終盤の嵐山あたりでようやく「オートポーズ」が機能しました(音が出るのでわかる)。
それに伴い、「平均速度」も「M450」だけが低い数値となったと考えられます。
「距離」についてもそれほどの誤差はありませんが、「STRAVA」での計測よりは
ホイールの回転で実測している「M450」、あるいは「同期」の数値の方が
正確じゃないかなという印象です。
「獲得標高」ですが、これはもう「STRAVA」の典型的な悪い癖が顕れていますね
有名ないわゆるSTRAVAたんの獲得標高水増し
理屈は不明ですが、今回に限らずふだんでも本来の倍近い数値がたたき出されるのは
下降分も上昇分に加算してしまうんでしょうかね。。。(←絶対値かよ!)
ということで、「M450」「同期」の数値の方が間違いなく正しいでしょう。
ただ、今回の数値では「M450」と「同期」にも200m強の誤差があったので、
今後もどちらの数値が正確なのかを検証していく必要はありそうです。
ここまでの結果から判断すると、やはり「STRAVA」の数値よりも
実測に基づく「M450」、および
M450とSTRAVAの連携による総合データを出す「同期」の数値の方が信頼できそうです。
んがっ!
ここに一つ、「同期」の数値が明らかに異常を示しているデータが出ています。
「最高速度」です。
今回のルートのように、急坂の登坂があれば、当然急坂のダウンヒルもあるわけで、
そういうところでは安全を確認しつつ、60km/h程度のスピードが出ることは十分にありえます。
んがっ!
「同期」が叩きだした数値は。。。
107.3km/hって!!!
いくら重たいMTBで、よく効くディスクブレーキを搭載しているからって、
ツール・ド・フランスじゃあるまいし、
さすがに100km/hもの高速で暴走なんかしませんから!!
ということで、現時点での結論。。。
STRAVA < 同期 ≦ M450
ってところでしょうか。。。
もうしばらくはスマホでSTRAVAも起動させつつ、
M450との二刀流でデータを取っていき、
数値に信頼性を感じられるようになったら、
バッテリー節約の点からもスマホでのSTRAVA起動を控え
M450による計測でのライド → ライド終了後にSTRAVAと同期
という形に収めていきたいと思います
先日の「京北・南丹お花見&ダムライド」で実走デビューも果たしたところで、
「あぁ、やっぱサイコンある方がライドが格段に楽しくなるな~
」とあらためて実感しました

特に今回は、これまで使っていたサイコンCATEYE CC-AT200Wとちがって
GPS内蔵だし、ケイデンス&心拍も計測できるようになったので、
これまで以上に楽しさが増しております

今のところ、ケイデンスと心拍が計測できるようになったことのメリットというか、
活かし方についてはまだ十分に理解しておらず
とりあえず「今これくらいで走ってるんだ!」としか感じられていませんけどね

ま、今後、ぼちぼちと利用しながら活用方法などを覚えていきたいと思います。
さて、先日のダムライドでのM450実走デビューで早速
「お~っ!」と関心したことがあります。
それは、他のデバイスとのペアリング(同期)に関してです。
「他のデバイス」というのは、M450本体以外のデバイス、とういうことで、
それにはケイデンスセンサーや心拍センサーも当然含まれますが、
さらにモバイルデバイス、つまりスマホとも同期させることができます。
そして、スマホと同期させることにより、
なんとSTRAVAとのオートシンクも実現できるんです!
ガーミンユーザーの人にとっては「そんなの当たり前やん!」って感じでしょうけど、
Polarでは2015年12月、つい最近 対応したばかりらしいです

設定もマニュアルを読めば簡単!
1)Polarが提供するWEBサービス「Polar Flow」にログインして、
STRAVAとの連携に関する項目にチェックを入れます。(初回だけ)
2)普通にM450を付けてライドに出掛けます。
3)ライドから帰ってきてから、
そのライドの記録をWEBサービス「Polar Flow」にアップしたら、
その時点でSTRAVAにもデータが自動でアップされます

これができるということは。。。
今まではSTRAVAを起動したまま長時間のライドをしていると
スマホのバッテリーがいつ無くなってしまうかと心配で仕方なかったけど、
ライド中にSTRAVAを起動しておく必要がなくなり、
バッテリー消耗の恐怖から開放されます!

ちなみに、先日のダムライドでは念のため、スマホでSTRAVAを起動して走ってました

その時のSTRAVAの画面がこれです



次に、M450本体の計測値、およびそれの「Polar Flow」画面上の表示がこれです

最後に、M450のデータをSTRAVAにオートシンクさせた画面がこれ

※先のSTRAVAの画面と比べ、「心拍数分析」の画面が増えています。
上の3パターンの主な項目の数値を比較しやすいようにテキストで並べてみましょう。
| STRAVA | M450 | STRAVA (M450同期) |
|
|---|---|---|---|
| 時間 | 6:44:47 | 7:36:28 | 6:40:50 |
| 距離 | 138.6 km | 135.63 km | 135.9 km |
| 平均速度 | 20.6 km/h | 17.8 km/h | 20.4 km/h |
| 獲得標高 | 3,930 m | 1,710 m | 1,934 m |
| 最高速度 | 67 km/h | 65.3 km/h | 107.3 km/h |
| ケイデンス(平均) | 76 rpm | ||
| ケイデンス(最大) | 153 rpm | ||
| 心拍(平均) | 151 bpm | 152 bpm | |
| 心拍(最大) | 178 bpm | 178 bpm | |
| 心拍(最小) | 102 bpm |
う~む。。。
3つのパターンのどれも一致した数値がない。。。
とりあえず、「ケイデンス」と「心拍」についてはあまり誤差がないので良しとしましょう。
それ以外を上から順番に見ていきましょう。
まずは「時間」
これは休憩を含んだ総所要時間ではなく、
あくまでも自転車が走行していた時間=ライド時間です。
「STRAVA」および「STRAVA(M450同期)」(→以後、“同期”と表記)は
誤差の許容範囲だと思いますが、「M450」だけが1時間近くも長くなっています。
これは、何故かはわかりませんが、設定していたはずの
「オートポーズ」(動きが止まると自動的にセッション記録も一時停止する)が
機能していなかったことが原因です。
終盤の嵐山あたりでようやく「オートポーズ」が機能しました(音が出るのでわかる)。
それに伴い、「平均速度」も「M450」だけが低い数値となったと考えられます。
「距離」についてもそれほどの誤差はありませんが、「STRAVA」での計測よりは
ホイールの回転で実測している「M450」、あるいは「同期」の数値の方が
正確じゃないかなという印象です。
「獲得標高」ですが、これはもう「STRAVA」の典型的な悪い癖が顕れていますね

有名ないわゆるSTRAVAたんの獲得標高水増し

理屈は不明ですが、今回に限らずふだんでも本来の倍近い数値がたたき出されるのは
下降分も上昇分に加算してしまうんでしょうかね。。。(←絶対値かよ!)
ということで、「M450」「同期」の数値の方が間違いなく正しいでしょう。
ただ、今回の数値では「M450」と「同期」にも200m強の誤差があったので、
今後もどちらの数値が正確なのかを検証していく必要はありそうです。
ここまでの結果から判断すると、やはり「STRAVA」の数値よりも
実測に基づく「M450」、および
M450とSTRAVAの連携による総合データを出す「同期」の数値の方が信頼できそうです。
んがっ!
ここに一つ、「同期」の数値が明らかに異常を示しているデータが出ています。
「最高速度」です。
今回のルートのように、急坂の登坂があれば、当然急坂のダウンヒルもあるわけで、
そういうところでは安全を確認しつつ、60km/h程度のスピードが出ることは十分にありえます。
んがっ!
「同期」が叩きだした数値は。。。
107.3km/hって!!!

いくら重たいMTBで、よく効くディスクブレーキを搭載しているからって、
ツール・ド・フランスじゃあるまいし、
さすがに100km/hもの高速で暴走なんかしませんから!!

ということで、現時点での結論。。。
STRAVA < 同期 ≦ M450
ってところでしょうか。。。
もうしばらくはスマホでSTRAVAも起動させつつ、
M450との二刀流でデータを取っていき、
数値に信頼性を感じられるようになったら、
バッテリー節約の点からもスマホでのSTRAVA起動を控え
M450による計測でのライド → ライド終了後にSTRAVAと同期
という形に収めていきたいと思います



