先日、エントリーした11月28日(土)開催の
『KTC工具セミナー&TOJ先取りライド』ですが、
本日、イベント事務局からメールが届きましたメール



残念ながら、抽選で落選となりました~

けっこうオイシイ内容に定員わずか30名となると競争率もかなり高かったことでしょう。
ま、しょうがないですねざんねん…

週末の予定がなくなっちゃったので、どうしよっか。。。
傷心を癒すため、日曜日にでもガッツリ走りに行きましょうかね なきわらい





さてさて、パーツ交換後シェイクダウンの続きですみかんチャリ


普通に気持ちよく走っていただけなのに、なぜかロード狩り(?)のようなテイになって
関西医大病院前まで来ましたが、
ここからはサイロを離脱し、交通量の多い一般道を走ります。

この先はR168で私市(きさいち)を抜けて奈良県に入る予定だったのですが、
勘違いしてしまい、枚方大橋までそのままサイロを走ってしまいました

しかたなく、R170を南下しますが、交通量は半端ないわ、
途中で自転車通行禁止の高架があるため迂回を余儀なくされるわで、
極めてシンプルな京都の道に慣れている私は方向感覚が麻痺して迷いそうになりました

それでもなんとかR163につなぎ、ここから清滝峠を越えて奈良県に入ることにします。
清滝峠といえば、大阪のサイクリストさんのブログでもよく出てきますし、
私もいつかは走ってみたいと思っていたので、ちょうどいい機会です



初めてなので道 間違ってないかと不安になりながらもR163を東へ進んでいくと
脇道をくねくねと曲がりながら上り勾配が始まります上り坂
もちろんSTRAVAのセグメントも設定されているでしょうけど、
急遽思い立っただけなので、ルートの下調べも何もしてませんから、
どこからスタートしているかもわかりませんsss
ま、初めてのコースだし、とりあえずどんな坂かを試す感じでゆるっと上っていきましょうカメ

もう清滝峠の峠道に入っているはずですが、思ったほどキツい勾配でもありません
距離も勾配も、京見峠くらいあるのかと勝手に思い込んでいましたが
あっけなくピークに到着~峠


標高が明記されているとなんだかちょっとうれしい

あとは下って奈良県に入りR168に合流します。
時間はそろそろ13時。
お腹が空いてきたな、と思い始めたところにタイミングよく業務スーパー発見

 
本日はチープライドということで、これだけ買って200円弱

お腹も満たされたところで先へ進みますみかんチャリ
生駒山系を右手に眺めつつR168を南下します。

そして、なにげに見逃しそうになりましたが、今回のターゲットへの入口に到着。


ついに私もココに挑む時が来たか。。。

関西在住の自転車乗りとしては、いつの日か、一度は挑戦したいと思う(?)伝説の激坂標識
暗峠

さすがにいきなり大阪側にチャレンジするような無謀さは持ちあわせていませんので苦笑
まずは無難に奈良側からです。

セグメントのスタート地点がどこからか知りませんが、
とりあえずR168との交差点の信号からスタートしますスタート

はじめのうちは狭い路地のような感じですが、これでもまぎれもなく国道。
しばらく走っているとやがて道幅が少し広くなります。
そうこうしていると、道はアスファルトからコンクリート舗装に変わり、
勾配がキツくなってきます上り坂

でも、もともと暗峠は超激坂だという先入観をもって覚悟を決めて来ているので、
思っていたほどにはキツくは感じませんでした。
これも自分がヘムタイ化 成長している証しなのでしょうか。。。

もちろん坂自体はとてもキツいのですが、
少し前に京北の激坂・星峠を上った感覚を体がまだ覚えているためか、
あの時ほどには苦しくありませんでした

意外だったのは、車の交通量がけっこうあるということぶーぶー
狭い急坂にもかかわらず、時折 車が往来するんですね
さいわい、私が車やバイクと出くわしたところは
立ち止まらなくてもなんとかやり過ごせるだけの道幅があるところで、
車の方でも必死に上る私に配慮して結構車間をあけてくれたので
停車することなく上り続けることができました感謝のキモチ

車の往来のタイミングにも恵まれ、心の準備も十分にしてきたことも功を奏し、
ゴール前数百mのあたりまでは禁断のFインナーも封印したまま上ってきました自転車
前輪が浮くような感覚にも襲われませんでした。
途中で勾配が緩くなる部分もあり、精神的にも救われましたほっ
この程度ならセンター縛りで行けるかも。。。なんて楽観的に考えそうになりました

んが、奈良側とはいえ、さすがは暗峠。
最後までそんな甘い顔をしているわけはありませんでした苦笑

初めてのコースで距離感が掴めませんが、標高もそれなりに上がってきたし、
そろそろゴールが近いかな、と思い始めた頃、
勾配がいよいよキツくなり、脚もだいぶ疲れてきてさすがにセンターではヤバくなってきたので
ここでついに禁断のインナーの封印を解きますクランク

軽い軽いギアでくるくるくるくるペダルを回していると
ハイカーのおじさんおばさんが坂を下ってきました。
必死にMTBで上る私を見て、みんなして
「しんどいのにご苦労さんなこって!
みたいなことを喋りながら、憚ることなく大笑いしています
苦笑

私もまだ会話する元気を持ち合わせていたので、
ペダルを踏み続けつつ、おばちゃんに
「てっぺんはまだ先ですか?」って訊ねてみます

すると「あぁ、もうちょっとやで!頑張ってな~腕。

その言葉を聞いて最後の力を振り絞ります頑張る

まもなく小さなトンネルが見えてきました天城越え
その中がまた激坂だこと!

それでもめげずに渾身のペダリングでトンネルを抜けると。。。


そこにはゴツゴツとしたパヴェ(石畳)!
フラフラの脚にはかなり堪える段差で、危うくバランスを崩してコケそうになります!

そしてその先に、ついにゴールが!

 


暗峠(奈良側)、足着きなしで走破しました~バンザイ

MTBから降りると、しばらくの間はしゃがんだまま動けませんでした

しばらくその場で息を整え、落ち着いたところでようやく達成感が感じられました


峠の鞍部には茶屋があり、コーヒーや軽食をいただけるようですが、
自販機はありませんでした。


店の壁には暗峠についての歴史的な説明が。

茶屋の脇から先ほどくぐったトンネルの上を通る道路(信貴生駒スカイライン)の方に
道が作られていたのでそちらへ歩いていってみます。


棚田とその向こうに小さく、先ほどスタートしてきた町並みが望めます


ちょうどトンネルの上から鞍部を見下ろした様子。

ゴール後のご褒美に炭酸をプハ~っといきたかったのですが、
自販機がなかったので、とっとと下って下界で炭酸を飲みたいです。

せっかくここまで来たんですから、どうせなら関西一を誇る超激坂の
大阪側の暗峠も目に焼き付けておきましょう


写真では急坂感があまり伝わりませんが、
正真正銘の激坂をこれからゆるゆるとダウンヒルしていきます坂道

こちらは奈良側と違って道幅も狭く、車の往来も少し多いようです。
ここでは対向車とすれ違うことができないので、道の脇に避けて車をやり過ごしました。


少し行くとお堂(?)があり、そこから水がなみなみと流れ落ちています
お助け水か?と思ったら。。。


飲めないそうです ざんねん…

あきらかに奈良側よりもキツい勾配をフルブレーキで慎重に下ります坂道



 
出たっ!これが内側MAX37%という最凶カーブか。。。
無数のタイヤのスリップ痕がその凶悪さを物語ってます



激坂自体の凶悪さのほかにも、さらにこの太い溝トラップ!
MTBならまだしも、細いタイヤのロードバイクだとかなり怖いでしょうね。。。

ようやく大阪側の出口(入口)に着きました~ほっ


さ、途中で迷走して予定外のルートを走ったりもしましたが、
無事に今回のミッションも遂行したので、あとは帰るだけです。

その前にプチご褒美の炭酸で祝杯を!


今回はベプシでイッときました 


帰りはR170からr20→R168とつないで枚方へ抜け、
関西医大病院前から淀川サイロというルートで。
今度からはもう間違えずに行けると思います、たぶん


関西医大病院前のベンチに着いた頃には夕闇が迫っています夕暮れ

サイロでは向かい風にいじわるされることもなく、
26~27km/hペースで走ることができました

なんとか真っ暗になる前、17時半頃に無事に帰還しました。


 



 


【本日のライド】暗峠チャレンジライド
(サイロ:桂大橋~枚方大橋~R170・R163~清滝峠~R168~生駒~R308~暗峠(奈良側)~R170~r20・R168~関西医大前~サイロ)
Tm:4:54'34  Dst:108.32km  Av:22.0km/h  Mx:51.9km  Alt:838m
TT:暗峠(奈良側):24'30(57位/117人
※TTタイムはSTRAVA数値を採用