自転車パーツの“衣替え”の続きです工具


ブレーキパッド、タイヤ、チェーンの交換に続いては、
ブレーキのインナーケーブルの交換です。

先日の「星峠セグメント登録ライド」の帰路、最後の裏六丁峠を上っている時に
突然 右ブレーキレバーに「バチッ」と違和感があり、
その後Fブレーキがフニャフニャになりました。
幸い、ブレーキ自体はちゃんと効いてくれたので、六丁峠の急坂も無事下ることができましたが
たぶんインナーケーブルが不完全ながら切れたのだろうと思って
インナーケーブルも調達しておきました。


ブレーキケーブル:ALLIGATOR 「P.T.F.Eコートインナーケーブル」



Fキャリパー部分のワイヤーが一部切れてささくれてます


先端のキャップを外し、ブレーキレバーから太鼓部分を外してケーブルを引き抜きます。





あれ?ケーブルは切れてませんよ長州

じゃあ、あのフニャフニャはどこが原因だ

ま、せっかくなのでとりあえずインナーケーブルは前後とも交換しておきましょう。

新しいケーブルを通し、キャリパーに固定してアタリを調整します。
リアは特に問題なく調整完了~OK

んが、フロントは何度やってもフニャフニャで落ち着きません
なんなんだsss

こりゃ、ケーブルとかレバーの方ではなく、ひょっとするとキャリパーに問題があるのでは?

私のMTBに付いているブレーキは、
Avidの「BB5」という機械式ディスクブレーキです。
外観からはわかりませんが、おそらく戻りバネが破断しているのではないかと推測されますsss

 
↑フロント              ↑リア


フロントの方は隙間にゴムのブーツが付いていて見えませんが、
リアの方は隙間から太いバネが見えます。
(フロントもリアも同じキャリパーなのに、なんでリアだけバネ剥き出しなんだ?)


ともかく、ブレーキのことですから、万全の状態でなければ乗ることはできません
来週末には『hegryさん presents ゆるゆるグルメライド』があるというのに!
ということで、すぐにキャリパーをネットで探してポチッとshokopon


Fブレーキはパーツが届いてからということで持ち越しになりましたが、
続けて衣替えを進めていきましょう腕。


次は私もず~~~っと変えたくてしようがなかったパーツです。


ハンドル周り


といっても、ハンドルバーは今年の3月に換装済みで、とても気に入ってます

今回取り替えるのは、グリップです。


今まで使っていたERGON 「GC2L」
バーエンド付きのコンフォートグリップです。
扁平な形状がロングライドでも手のひらの負担を軽減し、
バーエンドがあるおかげで、ポジションを変えられないMTBでも
少しはポジションを変えられるようになるので、ずいぶんと重宝しております

が、これを使い始めてから、かれこれ6年くらい経っています。
グリップのラバー部分は既にすり減ってつるんつるん。
しかも、ラバーが劣化して夏場ともなるとベタベタになります

 
車の上に積んで走っていると、トリモチよろしくグリップにトンボなどの虫が張り付きオニヤンマ
取り除くこともままならず、最終的にはグリップに吸収されてしまいます。(食虫植物かっ!)
バーエンドはもちろん傷キズです


ERGONのグリップは使い心地がとてもいいのですが、お値段もけっこう高く、
安いのをかねてより物色してきたのですが、
先日、ようやくヤフオクで手に入れることができました


ERGON 「GS3L」
なにげにグレードアップしちゃってます


グリップなんてアーレンキー1個で簡単に取り替えできると思ったら大間違い

私のハンドルバーは480mmと、極端に短くカットしてあるので、
そのままではグリップがハンドリバーよりもはみ出して固定できないのです


そのまま仮装着してみると、ハンドルバーの端っこがグリップの端まで届いてません


残念ですが、「ERGON」のロゴがなくなるくらいまでカットしないといけません

そこで、カッターナイフと糸鋸を使ってグリップも切り詰めますのこぎり


3cmほどカットしました。


 


カッコよくなりました~(自己満足

これでベタベタともサヨナラです

性能面も少し改善されました


今まで使っていたGC2Lと比べると、バーエンドの長さが若干長くなり、
ポジション変更にも少し幅ができましたぱちぱち

重量も40gの軽量化に成功~



あとはFブレーキキャリパーの交換と、SPDシューズのクリート取り付けが残ってますが、
これはまた週末あたりにでもやってしまう予定です。