秋の大型連休(シルバーウィーク)が終わった途端、連日の出張でヘトヘト~
SW中はいろいろ楽しんだのですが、ブログ更新する気力も出ず今になってしまいました~困る

というわけで、ネタ的に鮮度が落ちてしまった感は否めませんが、
SW中の話を進めていきます。


SW期間中は週間予報でも天候はずっと良好と言っていて、まさに秋の行楽日和な5日間バンザイ
KSD(家族サービスデー)も自転車も大いに楽しめる感じでした

ウチでは、この期間中にちび太の6歳の誕生日が重なり、
それとねぇねのクラブ活動のお休み日程を加味して優先的にKSDのスケジュールを決め、
それ以外の日に自転車デーを確保

善は急げ!ということで、SW初日の19日(土)に
かねてより今シーズン中の攻略目標としていたダムライドを敢行することにしました。

ターゲットは三重県の蓮ダム&宮川ダムダム
もちろん、どちらもダムカードを配布しているダムです

予定しているルートはこんな感じこれ↓


奈良の『道の駅 宇陀路大宇陀道の駅』をデポ地として出撃しますが、
それでも走行距離150km、獲得標高は2,400mの山岳コースやまです。

9月も後半に入り、日が落ちるのもずいぶん早くなってきたので、
なるべく早く行動してライド時間を少しでも多く確保せねば!

当日、5時に起床してチャチャッと朝食&身支度を済ませ、6時前に家を出発ぶーぶー

シルバーウィークですが、さすがに初日のこの時間はまだ渋滞もなく、
想定どおりの時間でデポ地に到着~道の駅ぶーぶー


『道の駅 宇陀路大宇陀道の駅
宿場町のような佇まいが落ち着いていていいですね


もちろん、せんとくんも立ってましたよせんとくん
自慢の角が看板掛けにされてて扱いはややぞんざい

 
家庭で温泉を楽しめる「温泉スタンド温泉まぁく」や無料の足湯まであります。
ちなみに、足湯の営業は17時まで。帰ってきて足湯つかれるかな。。。
苦笑


手際よく自転車を車から降ろしてセッティングを済ませ、
9時前に出撃みかんチャリ

r219からR166へつなぎ、東へと進んでいきます。
さすがはSW、車よりツーリングのバイクの方が多く走っています赤バイク黒バイク白バイ青バイク


日本史にはとんと疎いのでよくわかりませんが
天誅義士が葬られてるそうですお墓

この先から、道はまっすぐですが次第に標高が上がっていきます上り坂

短いトンネルを3、4つ抜けたところでようやく上り勾配は終了ほっ
先にはもう一つ、長~いトンネルが口を開けています出口のないトンネル


高見山トンネルお相撲!


全長2,470m

歩道はありますが幅が狭く、歩道を走るのはかえって危険!
さいわい、車もそんなに走っていないので車道を走ります腕。

トンネル内は1%程度の上り勾配なのでスピードもそこそこに維持しながら走れます。
長いトンネルにありがちの、トンネルの真ん中が県境になっていました。
県をまたいで三重県に入ると勾配も緩やかな下りに転じ、さらに加速

長い高見山トンネルと過ぎると、見晴らしのいいループ橋が現れます。


天気にも恵まれ、景色も最高~


ここは松阪市なのか~ウシモー
(今回は秘境系なので、グルメは一切無縁です

ループ橋をハイスピードで下ってしばらく気持よく走っていると、
ガードレールのところに「蓮ダム→」と道標の看板が道しるべ

早っ!もう最初のターゲット・蓮ダムに着いちゃうの
めっちゃ楽勝やん!

看板に従ってR166を離脱し、脇道へ入ります。
たしか、事前にチェックしていたツーリングマップルだと、
脇道に入って2、3kmくらいで蓮ダムだっけ


脇道に入ってから勾配がぐんと上がります上り坂
ま、ダムに近づいてるんだから、標高が上がるのは当然のことですけどね
それにしても、8~MAX16%とは。。。さすがは秘境系。

車もバイクも、人すら通らない寂しい道をハァハァしながら上ります自転車
SWに朝からダム目指す物好きもそうそうおらんわな苦笑

ようやく上りきったところにはトンネルがありました。


「加杖坂(かつえざか)トンネル」と書いてあります。
脇にはお地蔵さんがあったので、道中の安全をお願いして真っ暗なトンネルに入ります。

距離的にも、トンネルを越えたらすぐダムでしょう


へっ 



真っ暗なトンネルを抜けたその先には。。。



下り坂 坂道



しかも、上りと同じくかなりの急勾配を、上ったのと同じくらい延々と下ります

ダムに近づくのになんでまたそんなに下るかなぁ。。。
つか脇道入って2、3kmじゃなかったのかよぉ


「蓮ダム→」の看板のとおりに一本道を走ってきたので道自体は迷ってないはず。
でも、記憶していた地図のルートと
ここまでイメージに違和感があるとさすがに不安になりますsss
もう少し拓けたところで一旦停車してツーリングマップルを確認しようと思ったとき、
民家横に材木作業小屋があり、そこからラジオの音が大きく聞こえてきました。

「ちょうどいいわ、あそこの人に道を訊こう発見

自転車を駐め、作業小屋の方へ歩いて行くと、小屋の中におじさんがいたので、
「蓮ダムはこの道であってますか?」と尋ねると、
「おう。この先、川沿いに行けば蓮ダムやで。あと4kmくらいかな。。。」

よ、4km


もはや頭の中に焼き付けたツーリングマップルのルートイメージと縮尺率が崩壊sss
でも、道自体はやはり間違ってないようなので、そのまま先へ進むことにしますみかんチャリ

やがて、道と並走していた川の様子に変化が。


あの先から、明らかにダムによる水の貯まり方になっています。
ここからダム湖の始まり。
そしてもうすぐダムが!わぉ

道も平坦になり、いくつか鉄橋を横目に過ぎつつペースよく川沿いの道を走っていくと、
ついに現れてきました!


ダム~~!その姿を見るまで不安でいっぱいだったよぉ。。。

川(ダム湖)沿いに大きく弧を描きながら次第にダムへ近づいていきます。
近づきながらも、眺めを遮るものが殆どないため、
ダムの勇姿をぐるっと見渡しながら走れます




本日1つ目のターゲット・(はちす)ダムダム


早速 ダムの脇のダム管理所へ行き、玄関のインターフォンを鳴らしますぴんぽん

インターフォンから応答が返ってきませんが、
少し待ちつつ耳を澄ましてみると、階段を降りてくる足音が響いてきましたほっ

少しして職員さんが姿を現し、手にしていたダムカードを渡してくれましたバンザイ

時計を見ると11時。
時間もお腹のすき具合もちょうどいいので、ここでランチタイムにします。


目の前には「展望台→」と書いた、巨大な巻き貝のような丘が。
“◯◯と煙は高い所が好き”ということで、当然のように階段を上ります。


展望台まで上がると、女神様が人知れず立っていました。


ちょうどダムの堤体天端を真正面から見下ろせます

それにしても展望台はものすごい強風が吹いています風
女神像のそばにコンクリート製のテーブル&ベンチがあったので、
そこにバックパックを下ろし、ヘルメットを脱いで、
コンビニで買っておいた菓子パンを取り出して食べますサンドロール系パン



食べてる間も、強風は吹きつけてきて、
ベンチに置いたヘルメットがズルッズルッと風に押されるほどです風

今回は朝から夜にかけてのライドも想定して、ロング丈のジャージを着てきたので
この強風でも寒くはありませんでしたが、
もしこの風がこの先、向かい風で吹いてきたらと思うとゾッとしました

まだ距離的にも40km程度しか走っていません。
総走行距離150kmの予定ですから、ライドはまだまだ序盤に過ぎません。

さぁ、先を急ぎましょう!頑張る




<その2>につづくつづく