テレビでニュースを見ていたら、
京都市内の雑貨屋さんが全国初となる行政代執行を受けたという報道が流れましたミヤネ屋

京都市は景観を守るため、ド派手な看板を規制したり、
最近では看板の色だけにとどまらず、掲げる位置とかサイズとかまで規制をしだして、
条例に抵触するものについては自費負担でそれを外さないといけなくなったとかで、
条例制定前に既に掲げられていたものの処置に対しても、
何の補助もなく条例が適用されるのは問題だ、なんて物議を醸していると報道されていたので、
今回もその流れの報道かと思いつつ、そのまま画面を見ていました

(いきなりお堅い話でスミマセンペコリ

で、画面に映ったその問題となっている雑貨店というのが、
なんか見覚えのあるお店なんですけど。。。

場所は八坂神社や清水寺などで有名な観光地・東山。
年中 観光客で賑わう「八坂の塔」や「二年坂」と目と鼻の先という場所に店を構えています。

名前は。。。『HappyBicycle

1本の針金でロードバイクやMTB、ママチャリなど、
主に自転車をモチーフにしたオブジェを作る針金細工屋さんです自転車



実は昨年のクリスマス
ねぇねがサンタさんにお願いしたプレゼントは「ロードバイク自転車

そんなの、私の方が欲しいっちゅうねん! と言う私はさておき
粋なサンタさんがねぇねの枕元に置いてったのが、
まさにこの『HappyBicycle』さん製のロードバイクだったんですサンタ


まさか、あのお店が行政代執行を受けて全国的なニュースになってるとは!

 
↑ 行政代執行前のお店          ↑ 行政代執行中のお店(FNNニュースより)

清水寺周辺の伝統的建造物保存地区にあたるこの場所の建物は、
行政の許可無く外観を変更することが禁止されているのですが、
お店は勝手に木の板でできた塀を外してショーウィンドウにしたということらしい。

このお店の店主である針金細工職人さんはチリ人の方なんですが、
彼の言い分によると、地主の了承を得てリフォームしたそうなんですけどね。

周りにはショーウィンドウを構えたお店もあるのですが、
それらは初めから「店」としてショーウィンドウを構えた形で建てられているので問題なし。
このお店は本来、「住居」として建てられていたものなのでアウトの判定アウト

なんともお気の毒な気はします残念


作っている自転車はとてもよく出来ていて可愛いので、
これからもめげずに頑張ってほしいと思います腕。




◎「HappyBicycle」の記事はこちら