ミニあんパンとコーラで腹ごしらえをして、
いよいよ本日のメインディッシュ『奥琵琶湖パークウェイ』にチャレンジです

手前に見える緑色の標識には「↑3.5km つづら尾展望台」とあります。
この先、3.5kmのヒルクライムか。
距離的に、一応、京見峠のイメージを描いておきましょう。
プロトレックのストップウォッチをスタートさせて、Let's クライムオン!


4~5%の緩やかな勾配から始まりますが、
そんなもので終わるわけないでしょうから油断は禁物です。
なんせ、一方通行になんかしているくらいなんだから、
はじめは緩くても、そのうち急坂のつづら折りなんかが出てくるんでしょう

案の定、勾配は8~10%のところも現れてきました
でもまだ大丈夫
琵琶湖を横目に眺めつつ、淡々と標高を上げていきます

時折、勾配が緩くなったり、逆に下りに転じるところもあります

もっと急坂があるのかと思ってましたが、あれ?10%以上の坂は現れません

なんか、想定していた急坂コースとは全然違ってちょっと肩透かしにあった感じ。
ヒルクライムのTTをチャレンジする坂というよりは、
むしろ、いいタイミングで緩急が織り交ぜられていて、
琵琶湖を眺めながら坂を楽しめるワインディングロードって感じ

そんな感じで上っていたら、いつの間にか『つづら尾展望台』に到着しちゃいました~


ちなみに、ストップウォッチのタイムは14分49秒

TTの前に100kmも走ってなければ、もっともっと速く上れたでしょう


↑スタート地点方面(西側)の眺め ↑これから向かう長浜方面の眺め
展望台には売店があって、ソフトクリームやジュースも売ってましたが、
達成感を得るほども疲れてなかったので、ここでは何も買わず。
展望台を後にして、先を急ぐことにします


なお、パークウェイのスタート地点からこの『つづら尾展望台』までは一方通行ではなく、
ここでUターンして再び海津方面へ戻ることもできます

ここから先、賤ヶ岳方面へ進む場合は一方通行となります

ということで、ここからは対向車に注意する必要もなく、安心して進めます

この先、月出の出口までもけっこう距離はあって、まだ上り勾配も断続的に続きます


雲は多めですがいい眺め
湖面に空の雲が映り込んで、まるで雲海のようです

どれも同じ風景に見えますが、少しずつ標高が下がってきてます。
終盤は快速ダウンヒル
風がひんやり気持ちいい~


下りきったところには、ゲートがあって、一方通行を示す「進入禁止」の看板が

月出側のパークウェイ出口。
ビワイチ完全版の条件クリアしました!
『奥琵琶湖パークウェイ』を走ったことで、
反時計回りビワイチだと通行が必須の岩熊トンネルを回避することができました。
奥琵琶湖ドライブインの廃墟の横を右折してR8へ。
藤ヶ崎トンネルも回避します。

もちろん、最恐の賤ヶ岳トンネルも回避します。
R8の左側の側道を上って、賤ヶ岳トンネルの上を越える迂回ルートで。

坂を上ると暗いトンネルの手前の湖北眺望ポイント
賤ヶ岳トンネルを回避したら、木之本から県道44号につないで「さざなみ街道」へ。
と、ここでBS御一行
に再会
私が『奥琵琶湖パークウェイ』を走っている間に、
トンネルルートでここまで走ってきてたんですね

(まさか、賤ヶ岳トンネルも通ったんだろうか。。。
)
あいさつを交わしながら御一行を追い抜いて進みます


尾上の『道の駅 湖北みずどりステーション
』で休憩。
ここの建物って、「みずどりステーション」にちなんで、鳥の顔になってんたんですね
炭酸を飲みたいけど、柑橘系の果汁感も捨てがたい!って時には
『ポンスパークリング
』
さらに進んで、長浜へ


お約束の長浜城でパチリ


さらに進んで、『ツール・ド・ビワイチ with ねぇね』の1泊目キャンプをした
宇賀野神明キャンプ場の前を通り過ぎます
(キャンプ場は8月末で終了してました。)
彦根に入って、コンビニでエネルギー補給
パン類がほとんど無くなっていたので
おにぎりを2個
なんと、ここでもBS御一行に会いました
私が寄り道をしている間に追い越されて、それをまた追いかけてる。。。って感じ
さぁ、まだ家までは80kmくらいはあります。
だいぶ陽が傾きだしているので急がねば!
この先、近江八幡までがだらだら~っと長く続く感じで気が滅入ります
それでもさいわい、今日は風がほとんど無いので
疲れていながらも28~30km/hを維持して走れてます

ようやく近江八幡まで戻ってきてローソンでガリガリ君休憩

時間はそろそろ17時半です
そろそろアイウェアをイエローグラスに変更してナイトライドの準備
琵琶湖大橋を過ぎ、夕闇迫る南湖をひた走ります
とりあえず、家にはだいたいの帰宅予想時刻をメールしときます

烏丸半島の巨大風車に夕闇が迫る~

比叡山が真っ赤に燃え上がる~
近江大橋を過ぎたところのコンビニでボトルのドリンク補充
ビワイチ正式版の条件・瀬田唐橋に着いた頃にはもう真っ暗

あとは北上して大津のビワイチスタート地点へ戻ればコンプリートだ

19:10 無事に大津港まで戻ってきました
ライトアップされた噴水が祝福してくれてます
真ん中にオレンジ色に光っているのは、ナイトクルーズ中の『ミシガン』です
初めてのビワイチ完全版
、見事達成しました~
大津港発~大津港着の走行時間(休憩含まず)は8時間弱といったところでしょうか。
休憩も含めた総所要時間は11時間20分くらい。
まぁ、こんなもんじゃないでしょうかね
おっと、まだ達成感に浸っていられません
ここから京都までまだ帰らなければいけませんので
さすがに真っ暗になってからの小関越えというのは
事故
、メカトラブル
、幽霊
、おいはぎ
。。。いろんな意味で危険なので
R1から五条通のルートで帰ることにします。
R1は交通量が多く、車も猛スピードで走っているのが怖いですが、
前後のライトでしっかり存在をアピールしながら道路の端っこを走ります
逢坂山の坂を越え山科に入り、さらに交通量が多いR1をおっかなびっくり急ぎます
あとは東山トンネルに続く坂を上ったらおしまい!というところで
まさかのハンガーノックの兆し
坂の途中で一旦停まって、バックパックから愛宕登山の残りの
「ウィダー塩分+タブレット」を出して口に放り込みます。
それでなんとかしのぎ、ヘロヘロ状態で坂を上りきり、東山トンネルを越え、
どうにかこうにか家に無事帰り着きました。
時間は20時を回ってました
シャワーを浴び、汗を流した後のビールと夕飯がお腹に沁みました~
【本日のライド(9/15)】ビワイチ完全版
(三条通~小関越え~大津港~時計回りビワイチ(奥琵琶湖パークウェイ経由)~瀬田唐橋~大津港~R1・五条通)
Tm:9:56'42 Dst:242.84km Av:24.4km/h Mx:56.2km/h Alt:1,178m
TT:奥琵琶湖パークウェイ(つづら尾展望台まで) 14'49