Mt.富士ヒルクライム本番前、最後の週末。

関東の方は既にスバルラインへ試走に行ったり、
それができなくてもヤビツ峠という、FHCのシミュレーションにぴったりな峠があって、
みんな足繁く通っているようですね。うらやましい。。。

遠く京都からではスバルラインもヤビツ峠もとても走りに行けたものではありません
結果、ぶっつけ本番な感じでスバルラインに挑むことになるんですが、
関西(できれば京都)でヤビツ峠みたいなところないかなぁ。。。

(1)緩急の差があまりなく、一定の上り勾配が続く道
(2)勾配は5~7%がちょうどいい
(3)距離は10~24kmぐらいほしいナ

そんな都合のいいコース、なかなかないですね

花脊峠はヒルクライムの強化トレーニングにはとてもいい距離&勾配なんですが、
FHCを想定するには距離が短く勾配がキツイ上り坂
瞬発力重視の短距離的な力試しはOKですが、
淡々と緩めの長い勾配を走るFHCの感じじゃないんですよね。。。

そんなことを考えながら、
「じゃあ、国道367(いわゆる鯖街道)はどうじゃろか?」
なんとなく、ずーっと同じような調子の上りが長く続いていたような気がする。。。

というわけで、本番前 最後の“シメ”のトレーニングは、鯖街道を朽木まで!に決めました

鯖街道は途中トンネルあたりまで何度か走ったことがありますが、
いつもは 静原→江文峠→大原→途中 なコースをとってました。
今回は「緩急の差があまりなく」が条件なので、江文峠を通らず、
白川通りから国道367を使って 大原→途中→朽木 と向かうことに

家から北上してとりあえず北大路通。

桜の時期もいいけど、新緑の賀茂川もいいねぇ
個人的には賀茂川(鴨川)はこのあたりが一番眺めがいい気がします。

北大路通を東進し、白川通まできたら北上。
北山通を越え、自転車通行禁止の高架の下を通って花園橋から右折、
高野川沿いに国道367(鯖街道)を走ります

あれ?思ったより勾配がゆるいぞ?
2~4%程度で、しかも少し上って少し下って、また少し上って。。。って感じ。
途中トンネル前に10%超の上りがあるけど、そこまではなんかフツーに上れちゃうんですけど。。。

途中トンネルを過ぎると、花折トンネルまでの間にまたちょっときつめのつづら折りがあるけど、
それを過ぎたらまた下り、また上り。。。
これじゃFHCのシミュレーションという感じじゃないですね
まぁ割り切って、上りを引き脚を意識してしっかり上り、下りで呼吸を戻す、
短い間隔のインターバルと思うことにしましょう。

大津市を過ぎ、高島市朽木へ。



さらに10kmほど走って目的地「道の駅 朽木新本陣」到着~ゴール


錆び錆びの看板


予想外にこぢんまりとした道の駅。入口には完成度の低い木彫りのクマ?
狭い建物の中には木工芸品や山菜、名物の栃餅・鯖寿司などがずらり。


昼食は鯖寿司(3貫入り300円)&酒まんじゅう(130円)
鯖が肉厚~! 疲れた身体に酢飯が旨い!


中にはこしあんがぎっしり! これ1個で帰路のハンガーノックは心配なし!

せっかくなので、木工芸品も買っちゃいました~


左は「南天の横槌」ストラップ。
「災難よけ&ころばぬお守り」ってサイクリストなら持っとかなアカンでしょう!
右の「きのこ」ストラップは娘におみやげ青きのこ

国道367に入ったところからここまで40km弱。家からは50km強。おー、よく走ったわ

さて、腹ごしらえをすませて帰路に戻る
帰りは下りメインだけど、来た道を帰るから、やはり少し上って少し下ってパターン。
脚もまだまだ元気クランク


今度はいつ来るだろ? 今度はさらに先の熊川の道の駅まで行きたいナ。。。


花折のつづら折りでは野生の藤の木がきれいな花を咲かしてました。

大原まで戻ってきてちょっと寄り道。
「土井志ば漬本舗」でしそソフト(300円)ソフトクリーム


しば漬けに使用する赤紫蘇を使ったソフトは鮮やかなピンク色。
すっぱい香りと味はヨーグルトみたい。
この味、ヨメの実家製の赤紫蘇ジュースの味といっしょだ

ソフトを買うついでにボトルに水を入れてほしいと頼んだら、快く飲み水を入れてくれました。
土井志ばさん、ありがとう!感謝のキモチ

家に着いたのは16時半。
日はまだ明るかったので、その後、キャスパーと娘の自転車を洗車水道(シャワー)

さぁ、本番まで1週間!
あとは疲れが残らない程度に朝練やって、本番は今の自分の力を出し切って、しっかり楽しもう!


【本日の練習】鯖街道ライド(R367 道の駅 朽木新本陣 往復)
 Tm:4:19'34  Dst:105.76km  Av:24.4km/h  Mx:57.2km/h  Alt:1,123m