心理カウンセラー 奥園 清香 の日記 -22ページ目

心理カウンセラー 奥園 清香 の日記

心理カウンセラー 
奥園 清香 の日記です。


心理カウンセラーとして、
日々感じること、出会った人、
感動したことなど、綴っています。

ハワイでセルフセラピーを体験して帰国してから改めて

自分の生活を自分自身が見直しています。


「食は明日の自分の身体を作るもの・・・」

その言葉を思いながら生活する中で

私自身も自分の生活がバタバタとしてくると

どうしても自分の食事をおろそかにしてしまう傾向があります。


カウンセラーとして、講師として、活動する中で

自分がいつまで活動を続けられるのか?と考えた時

身体が資本であり、そして私の周りの大切な人の健康を守ることが

安心して活動に取り組むことが出来ることにつながってくと

思っています。


だから、今日、スクールのオフィスに炊飯器を購入しました。

スタッフは忙しいと、どうしても簡単に食事を済ませようとします。

もちろん私も同じです。


でも、大切な人のために待っている人のために

私達がまず健康であることが基本です。


カウンセラーとして活躍してたとしても

自分の身体が壊れてしまって続けられなくなったら

自分も辛いしサポートできるはずのクライエントさんを

サポート出来なくなることは心が張り裂けそうに辛いことだと思います。


まず、セルフセラピーを提唱する私たち自身が実践をし

心と身体のバランスを整える必要があると思うのです。


だから、炊飯器で玄米食を頂いて野菜中心のメニューを考えて・・・

きちんと食べるものを選んで

食事を大事にする。


オフィスの中でそんな風にしていくことを継続できたら

きっと、心も身体も元気でいらえるし

食事を準備する時間があることは

きっと、ゆとりにつながると思うので

実践していきたいと思います。


    


今夜はドゥカウンセリングスクールの修了式でした。


3人の受講生が新しいスタートラインに並ぶ日でした。

修了式が終わっても、スクールでいつでも顔をあわせることは分かっているのに

一つの節目だと思うと本当に感動します。


3人の挨拶の中からは

受講生の皆さんに向けて「ありがとう」という感謝の言葉が

それぞれの表現の仕方で表されていて・・・

その言葉が挨拶の中で出ることが

素晴らしいことだと思いました。


3人がそれぞれ歩んできた道は

本当に平坦ではなかったけれど、そうだったからこそ

乗り越える本当の力や自分と向き合う力がつき

気付いたら人に痛みのわかる人になっていたように思います。


これから3人が選ばれるカウンセラーになって進んでいってくれることに

期待しながら、未来をともに歩んでいきたいと

強く思った夜でした。


今日、修了を迎えた3人に出会えたことを本当に感謝しています。

本当に、たくさんのことを教えてくださってありがとうございました。

そして、これからも、宜しくお願いしますね。

先日、ドゥカウンセリングスクールの顧問のお誕生日でした。

毎年、修了生からお誕生日をお祝いしていただいて

本当に幸せそうです。ありがとうございます。


ドゥカウンセリングスクールでは

受講生同士がお誕生日をお祝いするために

お誕生日会を毎月、企画して、開催しているのですが

その習慣を続けてくださっている受講生の皆さんには感謝しています。

ありがとうございます。

スクールのお誕生日会は

本当に偶然に偶然が重なって出会えたことに感謝する瞬間でもあります。


お誕生日ケーキのろうそくを消す姿は

誰のBirthdayであっても本当に幸せそうな顔を見せてくれます。


スクールでお誕生日会を始めたのは

誰が、いつから始めたんだろう??なんて考えながらも

この幸せな気持ちが歴代の受講生に続いていることを

有り難いなぁと思っています。


もらった愛情をまた次の人に伝えていく・・・・

そんな風に愛情が愛情をつなげていって

このスクールを出たところでも

その連鎖が続いていくといいなぁ~と思っています。

私が、ハワイのプログラム終了後、慌てて日本に帰国した理由は

日本で大事なお仕事があったからでした。


そのお仕事は、美容業界の方々にワークショップ形式の講習を行うものでした。

対人スキルアップセミナーというテーマの中で

今回が初めて私のセミナーを受講されるという方もみえたのですが

意識レベルやモチベーションの高さに、こちらが圧倒されるくらい

セミナー会場がプラスのエネルギーで「熱かった」です。


本当に幸せなことです。


ただ、私自身は、今回のハワイの滞在が長期に渡るものだったので

なかなか日本のペースにスピードを合わせることが出来ず

何だかゆったりと穏やかな口調で皆さんにお話していたように思います・・・

ハワイ時間です・・・


ハワイ島コナと日本の時間の感覚はまるで違います。

毎日毎日がゆったりと優しく流れるコナの大自然の中で

風の吹く流れが目に見えたりしていました・・・


そんな時間も幸せなのですが、日本に帰国して

受講生の方と同じ時間を過ごしたり、講師陣の顔を見たりすると

待っていてくれる人がいるということは本当に幸せだなぁ・・・と

改めて感じ、自分が今ここにいられる幸せを実感しました。


ハワイ島 コナのカロコハウスの自然の力で

人が変化していく姿はカウンセラー一人がカウンセリングルームで

何時間もかけて向かい合って進む道よりもとても早い変化をもたらすことを感じています。森


美しいものをたくさん見ると自然とプラスの感情言葉が

口から出てきます。

そのプラスの言葉をたくさん自分自身が浴びることによって

自己を肯定していく力をつけていくように思います。



ある受講生の言葉・・・

今までの自分はすぐにあきらめていた。

やってやれないことはない・・・

出来ることがたくさんあることが分かった・・・

生きているのは自然の中で生かされていたんだ。

共有の中で生かされている。

人の言葉は力になる。

その言葉によって救われることもある。

日常あるものも当たり前なのではなくて

あるものに対して感謝することが大切。

自分を大切にすることが大事なんだ・・・


彼は日本で自己を肯定することもできなかったり

自分の周りの人を信じることが出来なかったり・・・

そんな気持ちはある瞬間から変化し始めていました。


その変化の瞬間に立ち合えたこととに

感謝すると同時にハワイ島のエネルギーの大きさを実感した日でした。


やしの木


いろいろな表情を見せてくれる海を見ていると

日本でのいろいろなことを振り返ることが出来ます。


このような豊かな時間が持てることを

本当に幸せに感じ、自分を支えてくれている

全てのものに感謝する気持ちで溢れてきます。




海



Konaの海は場所が少し違うだけで

波の立ち方も光も音も匂いも違うように感じます。


いろいろな海を見させてもらって

いつも、自分自身の海でのプログラムを

考えたり、受講生の皆さんをどの表情の海に連れて行くと

どんなプログラムが出来上がるかなぁ・・・と考えることも

日本では考えられないダイナミックなセミナーが出来ることにつながります。


ここでのプログラムを一人でも多くの方に感じていただけたらと

今日のプログラムを終えて感じました。

今日は、久しぶりに専門学校の学生の前でお話させていただく機会を頂きました。


最近の学生は変わったと言われるけれど

本当は、私の時代よりもとても純粋なのではないか・・・と思うことも多くあります。

とても可愛くて素直でいつも、私の講義を楽しみに

明るい笑顔と挨拶で迎えてくれることに感謝しています。


カウンセラーとして世の中の流れをみた時に、この世代の

学生と私自身が付き合っていくことは非常に必要だと私は思っています。


その理由は、これからの社会の流れが見えるからです・・・


「ボディコン」という言葉が生まれたとき、拒食症という症状が増え

「朝シャン」という言葉が生まれたとき、不潔恐怖症という症状が増え・・・

カウンセラーは社会から出ているメッセージに敏感になる必要があると思っています。


生まれたときからテレビゲームがあった世代の子ども達が

私の目の前で私の話を聞いています。

テレビゲームで育った世代の子どもは今まさに社会に出ようとしています。


この世代の子どもが社会に出た時必ず新しい問題が発生し

新しい価値観が生まれると思います。


自分の進むゲームがうまく行かなかった時

ゲームはリセットすることが出来ます。


対人関係や言葉をゲームの中やパソコンの中で

感じ取って育った子どもも少なくないと思います。


その子ども達が社会に出た時必ず新しい価値観が社会の中に入り

今まで当たり前であったものが変化していき

私達の常識がまた変化する必要に迫られると思います。


その新しい世代を受け容れられない人・・・

その新しい世代の人の中で社会に適応できなくて悩む人・・・


この両者が出てくることをカウンセラーは感じて

その人たちの思いを共感できる力をつけておく必要があると思っています。


今日、学生に聴きました。

「今まで自分が一番頑張っていたと感じる時、充実していた時はいつ?」


クラスの中の学生が一人も「今」とは答えませんでした。

学生達が生き難い時代はもう始まっているのかもしれません。


今の学生が「自分が輝いているのは『今』です」と答えられる

みんながいてくれたらいいな・・・と思っています。

そのサポートをカウンセラーとしてだけではなく

先輩として出来たら幸せに思います。

ドゥカウンセリングスクールのお仕事で私が本当に刺激を受ける時間が

修了生とのミーティングです。


スクールでの時間を大切に積み重ねた修了生が

次は自分が関わる未来の人のために

いろいろなことを話し合っています。


今日の修了生とのミーティングは前回のミーティングで意見が割れて

一人の修了生がミーティング中に飛び出していくなんていう

ハプニングがありました。


それなのに今夜は、その飛び出した修了生が

「この前はごめんね」ってみんなに素直に謝って・・・

誰もそのことを攻めずに

自然にミーティングがスタートすること・・・

この信頼関係をスクールで学び受講生でいる時に

受講生の間で築きあげているからこそ出来ることなんだと思うのです。


今夜思い出したのですが、ある先生に言われたことがあります。


一般の社会の中では、職場の中で

お互いのことを知りながら人間関係を構築していき

職場内でその人の良いところも悪いところも分かったり

得意なことや不得意なことが分かり

時には、人間関係のことをストレスに感じることが少なくない。


でもドゥカウンセリングスクールの修了生たちの強いところは

一緒に学び、一緒にぶつかり合った経験をすでにしていて

その一緒に学んだ修了生がチームを作ってサポートしあいながら

同じ目標や夢に向かって仕事をしようと努力していく。

それは、仕事をしていく上では、本当に強いよね~って・・・


今夜も、そのことをとても感じました。

本当ならお互いに言いにくいと思って言えないことや

感じていることを素直に表現できない問題も

授業の中で一緒に学んだ積み重ねた時間のおかげで

どうやって、伝えたらいいか?

そうやって話すことで自分の気持ちが相手に伝わるか?を知っているから

問題が問題にならない・・・


あんなにもめていたはずの?今日の修了生メンバーも

私が少し席をはずしているうちに

新しいメンバーの課題を見つけ

カウンセラーとして今から何をやっていく必要があるのかという

自分の果たせるカウンセラーとしての社会的責任について

考えることが出来ていました。


カウンセラーとして個別のカウンセリングを行っていくことも

私のとって大切な役割だと思っています。


その役割と同じように、スクールの修了生と話す時間の

メンバーが一つになり同じ目標を見始める瞬間のエネルギーを感じる時

この役割の重要性もやりがいがあることを感じます。


人が変化する瞬間に立ち会えること・・・

これは、カウンセラーとして本当に幸せな瞬間です。



今日は、昨日に引き続き

台風14号のために、またまたスクールの授業は休講となり

みんなが楽しみにしている薬学プログラムを開催することが出来ず

私を含めた、スクールの講師3人は外部の講演があったのに

開催できなくて受講される皆さんとお会いすることが出来ませんでした・・・


普段は、当たり前にスクールに講師が来て

受講生の皆さんが続々と集まってきて・・・

それを当たり前だと思っているのに

二日間も休講が続いてしまうととても寂しいです。


そして、今日のように、毎月楽しみにしてくださっている

外部の受講生の皆さんに会えないのもとても寂しかったです。


カウンセリングルームを訪れるクライエントさんの予約も

行き帰りの交通機関や車が心配だったのでお断りしたり・・・

いつもなら当たり前のことが出来なくなってしまうこと


こんな思いを天災や震災・自然災害の起こってしまった地域では

今日の私の感じる寂しさの何倍も何倍も感じているんだろうなと

思うと、何か出来ることはないかなぁ・・・

と考えます。


アメリカの心理カウンセラー達の認知度が上がったのは

心理カウンセラー達の社会的役割をカウンセラー自身が

社会に発信していったからだと聞いたことがあります。


今夜は、台風という自然災害を感じながら、

ドゥカウンセリングセンターのカウンセラー達と

カウンセラーとして今後どのような活動が出来るのか?

社会的役割についてもう一度見直し考える時間を持ちました。


2002年の厚生労働省の調べでは

うつ病などの気分傷害の患者数として把握している人数が

71万1000人もみえると言われました。


心の専門家として何が出来るのか?

将来的に何をやっていく必要性があるのか?

みんなで、また前向きに話すことの出来た夜でした。

外は、雨と風がすごかったのですが

私達の心は未来に向かっていてすごく穏やかな風が吹いていました。




今朝は大きなミスをしてしまいました・・・


今日の午前中の授業の講師は私の担当だとミーティングで決まっていたにもかかわらず

なぜか、みんなが見る講師の予定表には私ではない講師の名前が書かれていました。

昨日、帰宅する時にその講師の名前を確認して

帰宅し、私は朝から違う仕事をスクールではない場所で始めてしまっていました・・・

本当は私が担当なのに・・・


今朝、出勤した彼女はまだまだサポートが必要な講師で

いつも、授業の前には授業の進め方を相談し

内容の確認をしてから受講生の皆さんの前に立っている講師です。


それなのに、私はスクールに出勤していないし

教室には、予約を入れた受講生の皆さんが続々と訪れるし

彼女が担当の日ではないのに予定表には彼女の名前になっているし・・・


多分一番驚き、慌てたのは彼女です。


それなのに、連絡のつかない私の携帯電話に連絡を入れることをあきらめ

たった10分間で自分の気持ちを立て直し

何もなかったかのように受講生の皆さんの前に立ち

その日の授業を完璧にやり遂げたのです!!



最初は彼女に申し訳ない気持ちでいっぱいだったのですが

彼女の話を聞いて感動しました

いつの間にこんなに成長したんだろう・・・??って。


まだまだ、私がサポートしてあげなくては・・・

なんて思っているのは私自身のエゴであって

彼女は、もういつのまにか一人前の受講生から絶大なる信頼を

頂いている講師になっていたんだと・・・


気付いていなかったのは私のほうでした。

親子の関係で「親離れ」「子離れ」なんて言います

子離れ出来ていないのは私のほうで彼女はしっかり講師として

歩んでいっているんだと気付かされました。


私がミスをしたんですが、

講師記録表に講師の名前を間違って記入したスタッフがいたんですが、

そのミスを彼女は責めるわけでもなく、不平不満を言うわけでもなく

やり遂げたことを嬉しそうに報告してくれました。


こんな後輩に恵まれたこと

本当に幸せです。

ミスはあってはならないことかもしれませんが

このミスのおかげで素晴らしい気付きを頂きました・・・


これからの、ますますの彼女の成長を楽しみな気持ちと同時に

私も成長しないと!!って思える幸せな一日でした。