心理カウンセラー 奥園 清香 の日記 -11ページ目

心理カウンセラー 奥園 清香 の日記

心理カウンセラー 
奥園 清香 の日記です。


心理カウンセラーとして、
日々感じること、出会った人、
感動したことなど、綴っています。

最近、「イメージしたことは、必ず起こる」と
強く感じています。

今までも カウンセラーとして、
カウンセリングの中でも、
セミナーの中でも、伝えてきた言葉ですが、
最近、特に、強く感じます。

先日も、東京在住の大切な友人から、
久しぶりに、メールがありました。

その日、私は、珍しく凹むことがあり、
この気持ちを、どうやって解消しようかと、
考え、自分の持ってる
「自分を癒すメニュー」の中から
何で充電するかを、探し、
東京の友人と話したいと思っていたら、
メールが、入りました。

以心伝心…。

イメージしたことは、起こる…。

携帯や、パソコン、メールが、
普及しても、目には見えない不思議な力で
人は、繋がっていることを感じます。

「気」のようなものだと思います。


過去に、カウンセリングをさせて頂いた
クライエントさんのことを、
「最近は、どうされているかなぁ?」なんて、
思い出すと、かなり高い確率で、
その方から、連絡が、入ります。

こちらが、相手を想うと
相手も想ってくれる…。

そう想うと、人と関わる仕事を
カウンセラーという仕事が、出来ることを
とても幸せに、思います。



本日、トーコー株式会社の新春セミナーに、
参加させて頂きました。

私自身が、関わらせて頂いている
たくさんの美容師さんに、お会い出来たことも
大変、嬉しく思い、幸せな時間でした。

本日の講師、
村尾隆介先生のお話しも素晴らしいもので、
言葉の持つ力や、コンセプトや、ブランドの
重要性を学びました。

自分も講師として、サロン様へサポート出来る内容を、
新たな気持ちで、構築しようと、思い
大変勉強に、なりました。

今日、学んだことを
明日から、サロン様と共有して、活かせるように、
頑張りたいと思います。
先日、仕事の合間に、宝塚を、三年ぶりに、
見に行きました。

公私共に、お世話に、なっている
コミュニケーションコンサルタントの
志村さんが、東京から、いらして
一緒に、行くことが、出来て、
幸せでした。

また、今回は、私が、個人的に、非常に、
期待している若い女性起業家も誘って
三人で、出掛けたのですが、

私も含め、三人共、日々、たくさんの
人に出逢い、サポートする仕事をさせて頂いていて、
充実している毎日だけれど…。

たまには、
こうやって、美しいものを鑑賞し、
素晴らしい音楽を聴いて
たくさん、笑うことは、心のデトックスであり、
充電だなぁーと感じ、共感しました。

宝塚の皆さんの動きを、観ていると
この後ろに、どれだけの努力が、あるんだろう?
どれだけのプレッシャーが、あるんだろう?
と、考えさせられる位、研ぎ澄まされた
作品でした。

感動しました。

本気の本物は、やはり、スゴイです。

そのことを、多く語らなくても
伝わってくるな…と歓動しました。

先日、普段、なかなかお会いできない方との

打ち合わせがあり、待ち合わせの時間より、

少し早くヒルトンに着いた私は

何気なく、パンやケーキを売っているラウンジに

入ってみました。


いろいろなチョコレートが並んでいる

ラウンジで、思いついた。


「普段の感謝の気持ちを伝えるためには・・・・

もうすぐバレンタインデーだし、

チョコレートを買っておいて、後で、渡そう」と


チョコレートを、選んで、レジに並ぼうと思ったら・・・。


レジは、少し込んでいて

ホテルの方は、私を気にしながらも

なかなか、対応できず、


やっと、対応してくれたら、

金額を間違えて、入力してしまい、また時間がかかってしまい・・・。


そうしているうちに、

待ち合わせの時間になってしまいました。


これは、ラッピングも無理だな・・・。



まっ、しょうがない。


チョコレートは、あきらめようと思って

「待ち合わせの時間になってしまったので、もういいです」と、

そのまま、お店を出ました。




2時間くらい経過した後、

私は打ち合わせを終えて

ヒルトン、1Fのカフェを出ようと思ったら


ヒルトンのスタッフの方が

駆け寄ってきて、


「先程は、本当に申し訳ありませんでした。

こちらの手違いで・・・」


と、ラッピングされたチョコレートを!


お金をお支払いしようとすると

「結構です。本当に申し訳ありません・・・」


ビックリしました!


私は、打ち合わせに集中していて

チョコレートのことなど、忘れていたのに、

私がカフェを出て、ラウンジを出るまで、

どうやって、見ていたんだろう?


と、本当に驚き、感動しました。


1つのクレームになりそうなことを

感動のサービスで返してくるこの姿勢に感動です。


お客様の思っている以上のサービスをする。

それが、感動のサービスなんだと。


ホスピタリティを伝える者として

大変勉強になりました。


7月は、日本のいろいろな場所へ

訪問させていただく機会が多く

いろいろなところへ泊まったり

いろいろな人との出会いがあり


普段、気づかなかったことを教えていただく

機会をたくさん頂きました。



ある田舎の旅館に泊まったときの事

受付(フロント)に、誰もスタッフがいませんでした。


「ただいま、裏で花に水やりをしています。

御用の方は、このベルを鳴らしてください」


と、メモ書きと小さなベルが置いてありました。


「なんて、素敵なんだろう・・・」と。


ただ、「御用の方は、ベルを鳴らしてください」では、

味気ない・・・


そこに、一つ手を加えてあるから

(完璧を目指しているから)

人を感動させるサービスができるのだと

この、姿勢に感激しました。


本当に、ここの宿のスタッフの方が

花に水をやっている姿が、想像できるような

穏やかな時間が流れる気がしました。





また、別のとき、船での移動があり

船を待つ間に寄った

福禅寺・対潮桜という場所がありました。


そこで90歳の住職とお話をした際、

丁寧に、この土地の古くからの由来を

私に話をしてくださいました。


月と太陽、潮の満ち引きが

私たちの身体と心に与える影響を

教えてくださり、

このような場所で、心と体についてのお話が聴けるとは・・・

と、感動しました。


お話が終わったとき、


「一緒に写真を撮っていただけますか?」と


住職に聴くと、


「いい着物に着替えてくるからちょっと待って・・・」


と言われ(笑)


住職、着替えて出て見えると、


「帯を縛ってくれ、「ちょうちょ」結びでね・・・」


と、言われました。


私が、帯を結んでいると、


「蝶は、いい。自由で。

このまま、蝶のように飛んでいくんだ・・・」



と、背後にいる私に話しかけていました。

この言葉も心に残り感動しました。



その場所を出て、船着場に行き


「今、90歳の住職に会った」と言ったら


『「帯締めて」って言われなかった?』


「あの、じいさん、いつもなんだよ~」と・・・。


・・・?

笑いました。



蝶になりたいと、手を広げて

飛ぶ姿をされた90才の住職の

笑顔が今も忘れられないです。



住職は、肌がつやつやで、


健康の秘訣は


「添加物の入っていない・母ちゃんのご飯」と


言っていた言葉も、印象的でした。


究極のサービスは、


相手の記憶・印象に残ること

相手の想像のつかない感動を与えられること

「モノ」ではなく「コト」が重要だと思います。


私は、出かけた「場所」ではなく

やはり、出会った「人」に惹かれます。