女性会館での講演会を終えて | 心理カウンセラー 奥園 清香 の日記

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奥園 清香 の日記です。


心理カウンセラーとして、
日々感じること、出会った人、
感動したことなど、綴っています。

本日、女性会館にて「自分らしさって何?」というテーマで講演会を行いました。

今回、抽選の中で選ばれた受講生の皆さんは20歳から70歳までの女性で

本当に様々な価値観があり、私自身が勉強させて頂いています。


今日は、心理テストを用いて自分自身を知り「自分らしさ」を追求していく

ワークショップを行い、そのときにこんな話しをしました。


心理テストというのは、何かを知ったり気付いたりするキッカケには

なるとは思うのですが、自分の全てがわかるものではないということを・・・

心理テストは、その日のその人の状態がわかるもので

日々変化するものであるし、自分がその状態で特にストレスを感じていないのなら

無理に変化しなくてもいいものだと・・・


その私の気持ちを受講生の皆さんの前でお話したら

受講生の方の中には、今までに心理テストで

自分を判断されたり評価された経験をお持ちの方もいて

今までの辛かった経験を教えてくださった方がみえました。


驚きました・・・

テストで人のことがわかるわけがないと私自身思っています。

わかることもあるかもしれませんが、それはほんの一部のことだと思うのです。


ドゥカウンセリングスクールの授業の中でも

カウンセラーとして活動する前に、勉強の中で

自分が何回も心理テストを受けてみる体験をして頂いています。


その理由は、自分が心理テストを受けることによって

将来心理テストを提供する立場(カウンセラー)になったときに

心理テストを受ける方(クライエントさん)が

「このテストによって何を見られるんだろう?」

って、どれくらい緊張するものなのか?

ドキドキする体験をしていただきたいと思っているからです。


そして、そのテストで自分の全てがわかるわけではないということを

経験してもらうことによって、自分がテストを提供する側になったときに、

そのクライエントさんを思い込みで見ない自分が出来上がると思うのです。


今日の講演会の中で、一般の方と触れ合うキッカケを頂くことが出来て

本当に有り難いと思っています。


それは、心理テストを受けたことで傷ついた経験をお持ちの方に出会うことが出来て

再度、私たち自身があり方を見直すキッカケを与えていただいたからです。


日々勉強だと思いました・・・

そして、人は本当に人で磨かれるんだなぁ~ということを感じた一日でした。

こういう機会を頂いたこと、ありがとうございました。