手持ちのUSBノイズ対策アクセサリーに加え今回新たにTelos Macro Qを購入し比較してみます。
比較するのはYUKIMU PNA-USB01、Panasonic SH-UPX01、この2機種は設計者は同じです。
そして、Pioneer APS-DR005、Telos MacroQです。価格はPNA-USB01とMacroQが4.5万円前後、Panasonic SH-UPX01が2.7万円、APS-DR005が1.5万円です。
これまでの私の経験ではPNA-USB01が最も効果が高いと思っていますが、果たしてTelos MacroQがどこまで迫れるでしょうか?
試聴はEVERSOLO A-10の増設用USB端子に刺して行います。
いつも使っているノイズ対策アクセサリーは全て外して、OMNI USBも使用せず直接MUTEC MC3+USBに接続しています。
まずは素の状態で聴いてみます。
聴いたのは最近よく使っている
こちらです。
悪くはないですが、いつも聴いている音よりも分離感が今ひとつです。また音場の立体感もなんとなく平面的です。
まずはPioneerのAPS-DR005です。
うーむ、これ効果がある気がします。ベースの音がくっきりして高域の伸びも良く感じます。
外してみます。
うーむ、やっぱり平面的に感じますし、拍手の音の広がりが明らかに悪いです。
もう一度つけてみます。
明らかに拍手がはっきりして音の粒立ちが良くなります。これ結構良いかもです。これまでこのアクセサリー、全く効果がないと思っていたのですが何故でしょう?
と言うわけで十分効果ありです。
次はPanasonic SH-UPX01です。
これは明確に変化が感じられます。
まずベースの聴こえ方が、引き締まってクッキリと浮かび上がり締まって感じます。
バスドラムがはっきりと定位します。
ギターが浮かび上がります。
こちらの方が効果がわかりやすいです。
外してみます。
ドラムやベースが平面的になってしまいます。これは外せない感じに違います。
ではYUKIMU PNA-USB01を聞いてみます。
さらに音場はクリアになり、観客の声がよく聴こえます。音の分離感もさらに良くなりバスドラムにはっきりとした音の芯ができてきます。
素晴らしい!
やっぱりこのアクセサリーは高いけれど良いです
さてMacroQです。
これは、、、!
PNA-USB01と音場の広さや立体感は同等ですが、明確に音の細部はこちらの方が良いです。ですから観客の声もより明確に聞き取れますし、ギターのタッチや弾き方に意識しなくても気がつきます。
値段がほぼ同等なら少なくともEVERSOLO A10に使うならこっちのほうがいいです。
MacroQはアクティブ回路なので今後もっと良くなるかもとも思います。
追記です
MacroQは横幅が広いため環境によっては付属の延長ケーブルを使う事になります。
これを使っても音的には僅かに鈍いかもぐらいでやはりPNA-USB01よりは僅かに優れていると感じます。
次回は別の場所で試してみようと思います。






