先日、オーディオネットワークの直前に光絶縁装置を複数カスケード接続すると、音質が大きく向上することに気がつき、私は手持ちの光絶縁装置とその後購入したのOPT ISO BOXで合計5段のカスケードにしています。
具体的にはインターネット回線→OPT ISO BOX→OPT ISO BOX→OPT ISO BOX→LAN iPurifierPro→LAN iPurifierPro →DATA ISO BOXという接続です。
この順番は全く意図的な順番ではなく偶然手に入った順番です。インターネット側に継ぎ足す方が我が家ではちょっとだけやりやすかったので後から継ぎ足したものがインターネット側に積み重なったのです。
そもそもLAN iPurifierPro とOPT ISO BOXと言う2機種を組み合わせた方が良いのか単機種でも良いのかすら定かではありません。
そこでめんどくさいですが、色々試してみることにしました。
まずはLAN iPurifierPro 単体で電源だけを変えて聴いてみます。
まずは付属の電源です。
今回初めて使います。
聴いたのはこちらです。
おー!見た目の割にいい感じです。
まじか。これ悪くないです。
では、
iPower Eliteを使ってみます。
うーむ、確かによくはなりますが、付属の電源と比べて圧倒的かと言われると差は少ないです。低域の分解能やSNが上がった感じです。期待していると期待はずれかも。
ではTAISアダプターをかませてみます。
これは変化が結構あります。ギターの爪弾く感じやピアノの粒ダチが良くなった感じです。
では、電源アダプターを付属品に戻して、OPT ISO BOXをインターネット側に追加してみます。OPT ISO BOXの電源は大容量のスイッチング電源です。
おおおおおおー!
はっきりと音が良くなります。とにかく音場の広がりがはるかにレベルで良くなりますし音の分離もいいです。
電源はそこらで売ってた6500円のACアダプターと付属の電源です。
まじか。
つまりおんなじ4万円をかけるなら、LAN iPurifier ProにiPowerElite を買って電源を強化するよりもOPT ISO BOXを買ってカスケードにした方が音がはっきりといいのです。
これは発見です。
電源にお金をかけるならもう一個光絶縁装置を買って光絶縁カスケードにした方が音に効くのです。
ではインターネット側の光絶縁装置をLAN iPurifierPro に変えてみます。つまりLAN iPurifierProの2段構成です。
うーむ、これは電源を光カスケード1段で電源をTAISアダプターで武装した音に近いです。良くなりますが質が上がる感じでOPT ISO BOXを追加したときの様に音場が広がったりという明確に変わった感じではなく質が一段上がった感じです。
と言うわけで、はっきりと変化を求めるならLAN iPurifierPro+OPT ISO BOXの組み合わせの方が面白いです。
ではこのLAN iPurifier2段で電源を付属から両方ともTAISアダプター+iPowerElite にしてみます。
めっちゃ汚いのは許してください。
おおおおーこれは音場も広がりS/Nも良くなります。素晴らしいです。音場感はLAN iPurifierPRO+OPT ISO BOX とほぼ同等です。
さてではこれにOPT ISOBOXを一つ追加してみます。
電源は6500円のACアダプターです。
うーむ、変化がほぼ無いかもしれません。というか音が悪くなったかもです。まじか。
ではOPT ISOBOXの電源をVOLT CELL 12Vに変更して見ます。
おおおおー素晴らしいです。低域の解像感がさらに上がって、音場が広がります。
ではバッテリー+コンデンサバンク+リポバッテリーに変えてみます。
おおー!
音の精度が一段上がったというかハッキリと音の細部が見えてきます。解像度が確実に一段上がります。
VoltCellよりもこちらの方がハッキリ良いです。
と言うわけで、ここまでの経験のまとめです
1. 電源のにお金をかけるなら別の種類の機種を買い足して光絶縁カスケードにした方が幸せになれます。
2. 電源の工夫に惜しみない力を注げるなら絶対に注いだほうがいいです。
3. LAN iPurifierPro 2個使うなら2個とも電源を工夫する事でLAN iPurifierPro +OPT ISO BOXの音場感と音の精度の両方を手に入れられます。
4 上記の状態のところに電源がイマイチのOPT ISO BOXを追加するならしない方がマシです。
電源をバッテリーや最低でもVoltCell 12Vにできるならメリットが大きいです。







