前2回の「ストリーミングオーディオをはじめようとしている、もしくははじめた方の今後のためのブログ」では、基本的な構成や考え方について、私の経験を交えて書いてきました。

 

これ以降は、**「もう一歩先に進みたい」「なぜそう感じるのかを理解したい」**という方のために、今の時点で私が理解していることを、少し踏み込んだ形で順に書いていこうと思います。

 

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追求編1 ネットワークオーディオには静寂な電源より頑健な電源を

 

追求編2 コンデンサバンクがネットワーク機器に有効なわけ

 

追求編3 Ethernetの仕組みの音質への影響

 

追求編4 SFPポートが有効なのはなぜか Base-XとBase-Tの違い

追求編5 まとめ編 及びDiretta、Roonを考える

この追求編で書く内容は、私自身が実際に試し、音の違いを感じ、その理由を自分なりに説明しようとして組み立てた仮説です。
必ずしもすべてが正解とは限りませんが、少なくとも経験と物理的な考察から大きく外れてはいないだろうとは考えています。

 

各項目をお読みいただくことで、音を良くするためのヒントだけでなく、なぜそう感じるのかを考えるための最低限の技術的背景も得られるよう工夫していくつもりです。

 

ネットワークオーディオを「なんとなく」から一歩進めて、自分の頭で考えながら追い込んでいくための入り口になれば嬉しく思います。