DENON HOME AMPの値段がなぜか7万円台となっており、以前から気になっていたMarantz M1 VS DENON HOME AMP対決ですが、今回はアナログ接続編です。
聴いたのはこちらです。
まずはDENON HOME AMPです。
上流はWIIM PRO PLUS→同軸BJ Electric Episode 1→TOPPING DX5IIです。
音ですが、メインシステムに比べると音場感は同等です。低域は豊かに感じますが鈍い感じがします。音の鮮度感はメインシステムに比べて劣りますが当たり前です。値段が100倍以上違います。そう考えるともうね、この音大大大健闘です。
ではMarantz M1にしてみます。
電源ケーブル、アクセサリーは共通です。
さて音ですが、低域の量感ははっきりとDENON HOME AMPの方があります。低域の鮮度感で言ったら多少M1のほうがいい感じです。ただメインシステムとは明確な差があります。ボーカルや高域の鮮度感はM1の方が結構明確に優れています。
アナログ接続でも、ネットワークオーディオで感じた差はほぼ同等に再現されます。つまりDENON HOME AMPとMarantz M1の差はアナログ増幅部にあると言っていいと思います。DENONは量感があり暖かい感じの往年のDENONサウンドという感じです。M1はハイファイでキレが良く、私の基準で言うと音がいい、と言うことになります。
実は飛び入りのアンプがあります。私は馬鹿なので格安で売っていたDENONのエントリーアナログアンプ PMA-600NEを買い直してしまったのです!
と言うわけで飛び入り参加です。
まだ2時間ほどしか通電していませんのでまだまだこれからかもですが、この時点での評価です。
上流は同じです。
うーむ、これはDENON HOME AMPのアナログ入力の方がかなりいいです。電源の極性を変えて多少良くなりましたがそれでも、結構な差があります。
でもね、比べて初めてわかるのですが、PMA-600NEには明確な艶がのる感じです。響きが出ると言うか、いい感じなんですよ。曲によってはPMA-600NEの方がいいと言う方もいるかもです。私は新品を3万円台で買いました。どうやったらこれを3万円で作れるんだろうか、、、、。メーカー、マジで凄いです。
私はDENON HOME AMPの音の方が好きです。
アンプの音なんてないってのが戯言だと良くわかりました。
もう少しPMA-600NEを通電し続けて再度評価してみます。



