ずっと気になっていたMarantz M1とDENON HOME AMPの比較をようやくできるようになって結構ワクワクしています。
昨日のRoon対決ではM1の音が非常によくHOME AMPも悪くはないですが比べるとM1に軍配が上がる感じでした。
今日はAmazon Music Unlimitedの音源で比べてみます。
まずは私がAmazon Music を契約している大きな理由、古い邦楽を聞いてみます。
まずはこちら、プリンセスプリンセスのDIAMONDです。
有線LANで繋いで再生します。
ちなみにアクセサリーはつけています。
こんな感じです。Panasonic SH-UPX01とCrystal Ep Goldを使っています。
まずはDENON HOME AMPですが、全く悪くないです。音も綺麗に分離していますし、ボーカルは真ん中にクリアに屹立し他の楽音ときちんと分離しています。メインの楽器、ドラム、ギターなどは比較的真ん中によって聞こえます。こういった録音なんだと思います。
とここまで聞いたところで昨日の音に比べてだいぶ鈍いんじゃないかと思い電源の極性を逆にしてみました。
おおー!
はっきりと音がクリアになり分離が良くなります。
素晴らしい!!
ではM1に変えてみます。
こ、これは、、、、!
さらにいいです。はっきりとクリアで音数が多いです。
とにかくはっきりくっきりですし音としてはやはりHOME AMPよりもはっきりとハイエンドに近い音だと思います。
うーむ、やっぱM1は名機として名を残す感じです。
まじでこの音を聴くと、明確に上回るのはとんでもない投資が必要だと思います。
最近の楽曲、アポリアを聴いてみます。
M1からです。
音場はあくまで広く空間全体に音が散りばめられますピアノやベースが空間で踊ります。
素晴らしい!
本当にネットワークの質の高さをそのまま音に変えられています。
ではHOME AMPです。
音場は同じぐらい広いです。低域はこちらの方が力強く感じますがその分音の鮮度感が削がれています。でもこれだけ聴いたらこれ以上があるとは思わないかも。
もう一度M1に戻してみます。
これは大きく違います。まず低域は引き締まり非常に速い低域です。音数は大きくこちらの方が優っています。
うーむこれは値段以上の差があるかもです。
少なくとも、ほぼ同じように見えますが、音を聴いたら今の価格差なら実はM1がお買い得なんじゃないかと思います。それぐらいM1で聴くアポリアは素晴らしいです。
と言うわけでAmazon Musicでの勝負はRoonよりも差が大きくM1の方が私の基準では音がいいと思います。
番外編としてWiim Ultra +Vibelink AMPを聴いてみます。
CoaxでVibelinkAMPに入れるよりRCAの方が音が良かったので、Wiim UltraとVibelink AMPはアナログ接続です。ボリュームはWiim Ultraで調整します。これも同じアクセサリーを取り付けました。
さて音ですが、これはDENON HOME AMPの方がいいです。とにかく立体感がだいぶ違います。おそらくこの音だけ聴いたらいいと思うかもしれませんが、HOME AMPを聴いた人がこれを聴くとなんかつまらない平面的な音に感じると思います。
何故か音場は上下左右には広いのですがスピーカーの間を通る平面に音が広がっているだけなのです。DENON HOME AMPもM1も上下左右前後に音場が展開し音に包まれます。その感じが非常に希薄です。
もう一度HOME AMPを聴いてみます。
もうね、全然違います。全く楽しいです。なんでしょうかこの違いは。
DENON HOME AMPと Marantz M1、そして我が家のメインシステムは同じ評価軸の上に音質が並んでいます。とにかく音場が立体的で3Dで展開され、音楽がダイナミックに楽しめます。残念ながらWIIM UltraとVibelinkAMPのペアには全くそんな感じがなく、全くつまらない音、なのです。
と言うわけで、Marantz M1の音は名機といっていいほど素晴らしいのですが、DENON HOME AMPの音もとにかくステレオ再生の醍醐味を十二分に味合わせてくれますし、この音がネットワークプレーヤーとしてRoonも使えて7万円台は破格だと思います。
次回はアナログ入力の音を比較します。







