さて我が家は今、自分で作ったTAIS Adapterの試作品で溢れています。仕様を決めるために色々試行錯誤しているうちに、現状18台のTAIS Adapterがオーディオルームにあり、常時7個を使っています。
この7個を全て取り外してみました。
元々はバッテリー駆動としていた部分に使っています。具体的にはSilent Angel Z1C、OPT LAN BRIDGE、OPT REF SWITCH、DATA ISO BOX、ifi LAN purifire Pro、OPT ISO BOX 2個の7個です。
TAIS Adapterを全て外した状態の音を聴くのは本当に久しぶりです。
こちらを聴いてみます。
音場は明確に狭くなります。音の鮮度は十分ですが、TAIS Adapter を使った時のような怖いほどのリアルさはなくちょうどいい感じです。うーむこれでも十分じゃん。
とは言うものの我が家のネットワークはちょっと工夫してありますし、7台の機器の電源の内訳はHYPSOS、DC POWER BOX、iPowerEliteとそこそこです。
この音だけでも本当にいいじゃんと言うレベルだと思います。
ちょっとオーディオルームを離れてテレビのニュースを見た後で再び音を聴くと音場も広くなんかTAIS Adapter付きの音と違わない感じもします。うーむ。本当に変わるんだろうか?
と言うわけでもう一曲
こちらも試聴曲に加えます。とにかくInvincibleの中の曲は違いがわかりやすいのです。
ここから一つずつどこに入れると最も効果的か試して行きます。
まずは、DATA ISO BOXに使ってみます。
元々DATA ISO BOXにはDC POWER BOX 12vを奢っています。
おおー!
Automaticは冒頭から違います。とにかく空間が広く感じます。
Threatened も同様で音場が広く感じますが、TAIS Adapterを付けたり外したりして、よく聴くと音場が広いと言うよりも一音一音が明確に分離しているので広く感じているようだとわかります。
音に変化はそこそこ大きいですが、そこまでだろうかという感じです。
次にOpt REF Switchに使ってみます。
ここも電源はDC POWER BOXです。
うーむ、こっちの方が効果が大きいかもです。
これは音場が本当に広くなった気がします。一音一音もくっきりします。
もう一度DATA ISO BOXにTAIS Adapterを使って聴いてみます。うーむ、これは明確にOPT REF SWITCHの方が効果が高く感じます。
では次の本命、Silent Angel Z1Cに使ってみます。
上流はiPowerEliteです。
うーむこっちの方がOPT REF SWITCHよりも上かも。
もう一度OPT REF SWITCHを聴いてみます。
どうも音の一音一音が明瞭になるのはOPT REF SWITCHでSilent Angel Z1Cは音場が広くなる感じが強いようです。そもそも上流が違うのでなんとも言えません。
ちょっと夜もふけましたし、一気に全部付けに戻して寝ようと思います。
うーむ、やっぱり全部つけると音がすごい事になります。ただ、どこが1番効いているのかを探るのはかなり大変そうです。
今回はっきりしたのはDC POWER BOXに使っても効果がある事、上流がDC POWER BOXであればOPT REF SWITCHの方がDATA ISO BOXよりも効果が高そうなことだけです。
そして可能なすべての機器に取り付けると全く違う鮮度間の音になります。


